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テーマ:三国志(542)
カテゴリ:Three Kingdoms
ドラマ三国志Three Kingdoms感想です。
35話は「諸葛亮の緒戦」 ○曹軍は今度は公称50万の大軍で攻めてきました。 張飛「孔明は水で兄者は魚なんだろう?水責めにすればいいだろ」 なかなか気の利いたイヤミですな。 ○いざ出陣という時に、劉キが泣きついてきました。 劉備「孔明に頼るのです・・(耳打ち)ごにょごにょ」 ○劉備の入れ知恵で、孔明をおびきだす劉キ。 珍しい兵法書に釣られて2階に上がりますが、文字通りはしごを外されてしまいました。 孔明先生もしてやられた態です(笑)。 江夏に劉キをやったのは後で頼るためだったとか言うかもしれないけどw ○劉表は劉備に跡を継いでほしいと遺言しますが、劉備は例によってきっぱり断りました。 義とかなんとか言うより、このドラマ内ではないけど荊州は開けてて守りには向かないと誰かが言ってた気がするし、反対勢力の蔡瑁たちもいるし、支えきれないと思ったんでしょうね。 ○その蔡瑁たちは曹操にあっさり降伏。 まあ今までの例からしてもいきなり処刑されるということはあまり無いですが、 あんなに甥に跡を継がせるのにやっきになってたのにいいの?と思ってしまいます。 ○関羽と張飛は「将軍」と呼ばれてたのに趙雲は字呼び。 肩書き無いの?(・w・。`) 次回は1月5日からだそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015年04月18日 11時53分37秒
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