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テーマ:三国志(541)
カテゴリ:Three Kingdoms
ドラマ三国志Three Kingdoms感想です。
21話は「吉平、毒を盛る」 ○張飛「曹操の追っ手だ」 劉備「迎え撃とう」 兵士は曹操に借りたんじゃないんですかね。 兵力差がありすぎたので、追っ手の張遼たちは帰って来ちゃったけど。 ○劉備軍が追い付いてみると、袁術はわずかな供周りで一軒の家にこもっていました。 まだ玉璽大事に抱えてたー! 袁術「水をくれ~、蜂蜜水探してこい」 そこへ趙雲が劉備からの書簡を持ってきました。 手紙「都に連行するのも忍びないし、今自害すれば?」 袁術は劉備は礼儀正しい奴だな、と自害。ハチミツ水まだ来てないけど良かったの? 劉備はこの玉璽を狙って幾多の英雄が・・と言ってたけど、いろんな人の手には渡っていましたがそこまでみんなに狙われてたっけ? ○劉備は玉璽を曹操に 曹操の派遣した徐州牧を殺害したので、敵対の意志は明らか過ぎるほどですね。 徐州城に入った劉備は袁紹を動かして曹操を防ごうとしますが・・ ○郭図「今すぐ挙兵して曹操と雌雄を決しましょう」 田豊「今は国力を養うべき」 許攸「今のうちに討たないと曹操は力を増すばかりです」 議論が長くなるからか、他の国と違って諸将がみんな椅子に座ってます(笑)。 相変わらず参謀たちの意見は真っ二つですが、今回袁紹は挙兵を決意し、陳琳に檄文を書かせました。 曹操も感心していましたが、日本語の読み下し文を読むだけでも良いリズムなんですよね。 檄文が広まるにつれて、町の子供たちが意味も分からず「ゼイエンのイシュー」とか唱えて曹操をムカつかせ てたんじゃないかなw ○檄文が宮中にも広まる中、袁紹の兵など要らぬ、と侍医の吉平は独自に曹操殺害を決意。 発覚して拷問にかけられた後、董承が呼びだされましたが・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016年03月30日 10時07分51秒
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