仮面ライダーＸ ４話感想

仮面ライダーＸ ４話感想です。アルファガスを発明した博士から資料を奪ってこい、という指令を受けた怪人メデューサ。人間が狂いじにするガスだそうですが、何でそんなもの発明したんだろう・・研究所は自宅だったし実験なんかも危険では。 メデューサは娘を誘拐しますが、たまたま通りかかった？敬介に助けられます。爆発音におびきだされて出た隙に娘をまたさらわれたり、前回に続いて誰かもう一人でも味方がいたらな、という場面がありました。やっぱり仮面ライダーといえども、一人で戦って人質も助けるのは苦しいね。え？おやっさんや少年ライダー隊員がいても、一緒にさらわれるのがオチだって？それは言いっこなしですよ。 メデューサは蛇に変化して逃げたり、小蛇締め付け攻撃をしてましたが、Ⅹキックを受けた後の奥の手の石化攻撃は不発。 エネルギーが切れた～と爆発してしまいます。命中率が悪い上に消費も大きい攻撃だったようです (´・ω・`) 今週のＧＯＤ指令物：角つき兜の戦士像、張子の虎、蛇の置物