2024/01/15(月)09:52
仮面ライダーストロンガー 2話感想
仮面ライダーストロンガー 2話感想です。
灯台守に乗りうつった奇械人オオカミン。サタン虫も耳から入っていましたが、操るにはそうしなければいけなかったのかな。
戦闘員が出入りするのを見ていた茂たちは異常を発見できませんでしたが、娘には「けもの臭い」と意外なところからバレていました。奇械人ってメカっぽいけど、オオカミの生身部分もけっこうあったのかしら。
一方、謎の紳士=タイタン様に、前回命じた茂のデータが届いていました。【城茂22歳、城南大学アメフト部、ブラックサタンによって改造】・・自分たちが改造したのに覚えてなかったんかい。そんなに前のこととは思えないけど。
回想シーンで茂は自らブラックサタンのアジトに乗り込み、手術を受けた後忠誠を誓う儀式で首領(ブラックサタンマークのランプが光るし声もデストロンまでと同じ)のところへ連れていかれます。お懐かしや首領。
自己催眠で洗脳を逃れた茂はここで暴れだしてたけど、本来はサタン虫でも入れられるのかな?
あと「両手のコイルアームを合わせて・・」と変身方法をその場で改造者にレクチャーされたライダーは歴代でもあまりいないかも。。