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2009.07.26
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カテゴリ:小説

男たちは目的の人物を探しに独房の中を探していた。

静かに…迅速に…見つからぬように足音を消しながら…

目的の独房の前に着き、鍵を開けた。

「誰だ…俺に何か用か…?」

入ってきた人物に問いかけた。誰かはある程度想像はできているようであった。

「お迎えにあがりました…これに着替えてください…それと、これもお持ちください」

出されたものを受け取りそれに着替えた。

「この衣装…久しぶりだな…このマントも…それに…ガンブレイドまで…姫が来たときから予想はしていた…お前たちが来ることは…な…」

「長居はできません…早急に脱出しましょう…船は外にあります…急いでください…」

「わかった…だが、向かいの独房にいる奴も連れて行く…いいな?」

こくりとうなづき、向かいの独房のカギを開け、囚人を連れ出した。

「なぜ俺を出した…?旦那…何かたくらみでも…?」

独房から出ながら男はつぶやいた。

「深い意味はない…しいていうなら…気が合った…ただそれだけだ…」

そう答えながら出口へと進んでいった。

しばらく進んだが、急に足を止めた。声に出さず、目で合図を送った。

近くに気配を感じたからだ。

静かに近づき、死角へと一人が進んだ。

「動くな…」

銃を突きつけ、男は看守にそう告げた。

持っていた武器を床に置き、手は頭においた。

「こいつも連れて行く。人質としてな…」

「脱獄か…こんなことをして何になる?」

「俺にはまだやるべきことがある…ただそれだけだ…」

看守を人質に入ってきた場所へと戻った。

輸送艇に乗り込もうとしてるとき、後ろから声が響いた。

「まて!!動くな!!動けば撃つ!!」

互いに目配せし、振り向くと同時に一斉に行動を開始した。

一人はコックピットに。一人は人質を中に。他は応戦しながら船の中に入って行った。

全員が入ったころに輸送艇のハッチが閉まり、エンジンがうなった。

アストロメディウムのハッチは閉まったままだったが、ミサイルで破壊し、脱出路を確保した。

船はその穴から脱出し、本船へと帰って行った。







Last updated  2009.07.26 20:31:17
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