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カテゴリ:光圀のスポーツ観戦の旅
やはりこのシリーズの終わりがないと思う。主役はもちろんわしがTAとして勤めている大学院研究科の学生の連中だ。
わしの仕掛けによって、その連中は集めた出席カードで自らの出席をごまかすことができなくなった。従って、完璧な出席記録から遅刻と欠席になった。もちろん、出席カードに番号をはっきり書いたことを彼らに知られた。しかし、ごまかすことができないのに遅刻の悪い態度を直さない。彼らは先生にいろいろな言い訳をした。 もちろん、言い訳の内容は、自らが授業の3分の2に出席したのに遅刻と記入されたということだ。しかし、先生に信じてもらわない。事務所の人はほとんどわしの彼らの行為に対しての文句を聞いていたので、彼らを信じるわけがない。 そのため、教室に会った時、あの連中たちはまるでわしを恨むような目でわしを見ている。しかし、わしを恨むより、自らの行為を直すべきだと言える。しかも遅刻のみならず理由なしで早退することも多い。もちろんわしに関係ないが、もしある日の授業の最終に、先生が急に自らで出席を取れば、彼らはたぶんおしまいだと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.12.16 00:00:31
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