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カテゴリ:光圀の食べ歩き:台湾
帰省、ということであるはずだが、基本的に仕事を日本から台湾へ持ち帰るのだ。その上、いろんな付き合いもあるので、仕事の時間がかなり少なくなった。
さて、食事の時間を節約するために、帰宅の前に済ませようと思って、看板のない店として知られる老王記へ。わしにとって、台北で一番おいしい牛肉麺のお店。午後5時に入店したら半分ぐらいの席が埋まっている。紅焼牛肉麺を注文した。 なぜか、ラー油の味が弱まっただけでなく、スープの濃度もやや下がったように味わえた。他のお店に比べてもおいしいと言ってもやはりショックだ。肉もさらに少なくなったかな。コスト削減のせい? おいしくいただいたが、かなりのショックも受けたけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.01.21 23:21:36
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