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カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:中国、四国、九州
すずめから出た後、少し天満町界隈で散歩したら、再び同じ平和大通りへ戻って、「鳥系」のもう一軒の代表的なお店である「つばめ」へ。すずめのすぐ近くにあるし、間違いなく師弟関係とかの繋がりもある。
先客なし。おでんとおむすびも提供するが、おそらく無理なので、中華そばだけ注文した。 同じ系統の豚骨醤油スープだが、やはり味が微妙に違う。麺がほぼ同じだが、すずめに比べ、つばめのほうが鶏の味が強いように味わえる。また、すずめに比べ、スープの油が少し多め。そして、同じスライスチャーシューだが、ここは焼豚を使用。 別にわざと食べ比べをやるつもりはないが、あくまで明日この界隈に来ることがなさそうな非常措置。ただし、すずめも、つばめも、レベルの高い豚骨醤油ラーメンだと思う。そういえば、英樹様の代表作『桃太郎侍』で桃太郎は、つばめとすずめ2人の娘さんに囲まれたってことだね。わしはつばめとすずめのような可愛い女性に愛される桃太郎のようにもてることがないが、一日ですずめとつばめの中華そばを完食する力を持っているのじゃ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.04.09 00:47:12
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