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カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:北区
気付けば夜8時まで作業してしまった。汁ありのラーメンを食うと体調によくないので、汁なしを食おうかと思う。京浜東北線で赤羽に来て、少し歩いたら、「自家製麺 ほうきぼし 赤羽駅前店」に到着。かつて神田のお店に訪問したことがあるが、志茂にあったお店は一号店だが、ここのオープンで休業に入り、そして移転のために閉店したってこと。 ほぼ満席。特製汁なし担担麺、麺大盛、ライスの食券を購入。 神田の店のバージョンに比べ、特製とは、大判のチャーシュー二枚、温玉付きってことかな。 汁なしをかき混ぜるのに慣れているのに、丼のせいで、今日少々難しいみたい。ゴマタレの濃度がかなり高い。汁なし担々麺は都内で流行ってきたが、ここまでの濃度を出したタレは珍しい。ストレート太麺は絡めもよいし、コシもある。それにしても、辛さと痺れはそんなに効いたわけではない。山椒を使う担々麺をかなり食っているわしだからの感覚かもしれぬが、卓上に置いた山椒、オリジナルの辛粉をたくさんかけても、辛さと痺れがあまり感じられない。 最後はライス。さすがだと思う。しかし、徐々に汁なし担々麺の辛さと痺れについて正しく評価できなくなったような気がする。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.03.12 14:21:11
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