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カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:大田区
羽田から海外出張の当日は「せたが屋 羽田国際空港店」のラーメンを食うのは、本ブログにおける定番のオチの一つだが、せっかくだから連食してみようか。
とりあえずチェックインを済んでから、六月以来の羽田品達へゴー。 せたが屋の新しいブランド「博多とんこつ 笑い豚」のカウンターへ、食券機からお店のお勧めの肉まみれ濃厚担々麺の食券を購入し、スタッフに渡した。 鷹の爪が載せてあるね。豚骨スープにゴマタレと山椒って感じなスープは辛さと痺れがちょうどよくて、辛さと痺れに苦手な方もおいしくいただけると思う。しかもスープそのものがこってりしたのだ。ストレート麺は太麺でもなければ、細麺でもないもので、もっちりしておいしい。肉まみれと言っても、バラ肉の数はそれほどあるとは言えない。味玉付きではなければ高いという印象しか残っていなかったかな。とはいえ、味として悪くないので、さすがせたが屋ってことだと思う。かなり重厚な味なので、二杯目を食うのが無理だね。保安検査と出国審査をしに行こうか。今までの出張に比べ、大変さが同じどころかもっとすごいと言っても、かけられる圧力がかなり減ってきたので、少し気楽で行きそうだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.09.03 02:44:24
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