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カテゴリ: ラーメンの食べ歩き:天神下大喜
2017年まで、元日なら湯島天神へ初詣をしてから、「ラーメン天神下 大喜」へ武川詣をしてきたが、大喜が現店舗へ移転してから年末年始もお休みしているので、元日での武川詣ができなくなった。しかし、大喜のラーメンを食わないと、新しい年に入る気がしないので、年末以来の大喜へ。
出かける時間が遅れたので、11時半に到着してしまった。すでに満席で短い行列ができている。10分ぐらい待ったら入店。濃口の醤油ラーメンも久しぶりなので食べようかと思ったが、さらに久しぶりの純とりそばは販売中ということで、特製純とりそば(細麺)、ごはんの食券を購入し、武川店主に挨拶してからスタッフに渡し、着席した。 同時に提供。 青ネギと白髪ネギの盛り方が変わったね。しかし、濃度と粘度が高くて、甘みも出ているのに飲みやすいスープのレベルが相変わらず高い。細ストレート麺は茹で加減が柔らかめだが、弾力と絡めもよい。皮付きの鶏チャーシューとワンタン、味玉も相変わらずおいしい。 ランチタイムの小ごはんは佃煮とタレの量が湯島時代に比べ増えたが、普通のごはんはなおさらだね。 最後は残りのご飯を残りのスープにかけて、完食した。やはりおいしかったね。大喜のラーメンを食ったらようやく2019年が来たって感じがした。今日も仕事に頑張ろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.01.04 23:06:36
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