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カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:文京区
今日はなぜか山椒系のものを食べたい気分になってきた。ちょうどたまたまいつもより早く湯島界隈に来たので、1ヶ月ほどぶりの「四川担担麺 阿吽」へゴー
開店10分前なのにすでに先客5人が並んでいる。最近新しい支店二つを出しているので、元々知名度が高いがさらに知られてしまったようだ。定刻開店。黒胡麻つゆ無し担担麺4・5辛、麺大盛、温泉玉子、ライスの食券を購入し、辛さと痺れを5、5でお願いした。 汁ありを頼む人が少ないので、いつもより早めのご対麺。 挽肉、水菜、干しエビは山ほどのように麺の上に載せてある。ラー油もかなり多めに入っている。 今日の黒ゴマタレはいつもよりやや少ないが、十分である。というか、ゴマタレの量は作り手によって違うような気がする。ストレート中太麺は茹で加減がやや柔らかいが、絡めがよい。 途中に温玉を投入。温玉の効果で痺れと辛さが徐々に弱まってきたが、十分においしいと思う。 最後はライスを投入。おいしく完食。2018年度で一気に二つの支店を出したのに、オペレーションと味がほぼ安定的に維持できたと言ってもよいとはすごいね。湯島、御茶ノ水界隈は徐々に汁なし担々麺の激戦区になり続けるが、阿吽はその中でランクが高いほうに違いなかろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.03.24 16:28:57
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