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カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:横浜家系
職場の食事会でかなり飲んでしまったので、そのまま帰ろうと思ったが、動物系の食べ物とニンニクを食いたくなった。 この時間なら、1年以上ぶりの「横浜ラーメン 武蔵家 松戸店」へ行くしかないね。通いやすい直系のお店が少なくなったため、家系へ訪問する回数もかなり減ってきた。前回は蒲田で家系のラーメンを食ったが、その前は去年の夏休みのことだった。ちゃーしゅーらーめん並、半熟味玉の食券を購入し、カタメ、コイメをお願いした。 コイメのスープはかなり六角家系の味に近いと味わえた。新中野系の武蔵家の店主は、たかさご家に出身だが、さらに調べると、たかさご家は六角家系に関わるようだ。同じ新中野系の武蔵家の関連店である武道家とその関係店、独立店の輝道家はもはやまったく六角家系と全く異なる味を出しているのだ。今のわしは、この時間帯で並の麺まで完食するのでさえむずかしいが、ニンニクを大量に入れたスープを何とか完飲した。 おいしかったが、都心で直系の家系のお店が徐々に少なくなったことに非常に残念だと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.04.15 17:35:40
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