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カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:千代田区
三日間の長丁場は今日に終了するが、月曜日に今の仕事を一段落まで終了させたいので、気が抜けない。
来年度の仕事のためにまず東京駅へ見学するのだ。来週は構内への見学だね。 東京駅から少し歩いたら、孫鈴舎に到着。西新橋にあった六厘舎グループのお店「孫作」は東京駅の近くに移転し、孫鈴舎という名前を改めたのだ。ほぼ満席。つけチャーシュー並(300g)、味付玉子の食券を購入。 意外と提供が早い。 孫作の時と同じ、魚介スープを一切不使用で、豚、鶏、野菜で取った出汁によるつけ汁だ。結構濃そうなのにまろやかで食べやすくて、甘みもしっかりしている味。個人的に動物系スープよりむしろ野菜の甘味が突出しているように感じられる。チャーシューの載せ方は孫作の時と違って、四枚の大きいバラ肉チャーシューだけではなく、刻みチャーシューも入っている。 ストレート太麺はコシがあり、つけ汁との絡めもよい。もっと食べたいけど、減量中なので並でいい。 割りスープは結構濃いそうだが、ほうじ茶だそうだ。 おいしかったね。六厘舎初期の味を経験したことがあるから、パンチが足りないと思ったことがあるが、なかなかバランスがよいつけめんだ。夜のラーメンも気になるね。ご馳走様。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.02.24 00:34:01
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