|
カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:文京区
今日も長丁場の仕事だから、やはりブランチを腹いっぱいで食おうと思ったが、湯11時15分というどこに行っても中途半端な時間帯で職場界隈に来たのだ。ネットで調べたら、先週からまた休業してきた「広島式 汁なし担担麺 湯島ひよこ堂」は今日から営業再開し、しかも11時から営業しているってことがわかった。もはや運命が決まっていたよね。
先客1。汁なし担担麺(麺140g)セット(汁なし担々麺・温泉卵・白飯)の食券を購入し、店主に渡した際に4辛をお願いした。 一週間ぐらいぶりのご対麺。 ひき肉、レタス、青ネギの山盛りはやはりすごい。 「細麺は歯切れと絡めが良い。4辛に慣れてきたので、途中に山椒とガーリックパウダーを大量に投入」というセリフも何回言ってきたが、やはり言わなくてはならないね。個人的にオープン当初の辛さが好きだが、今のなら、マニアではなく、辛口が好きあるいは苦手な方もおいしくいただけるね。そういえば、このセリフも言ったことがあるような気がする。 次は温玉の登場。 キング軒へ訪問した時から温玉をつけ汁の代わりに食う食べ方にはまってしまった。 そしてご飯。もちろん並盛を頼んだが、やはり店主からおかしいと睨まれてしまった。いつも大盛だったが、減量中なので…。 温玉をかけ、完食。 やはりおいしかった。さすが自分にとって都内で最もレベルの高い汁なし担々麺のお店だってこと。ご馳走様。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.06.23 15:46:50
コメント(0) | コメントを書く
[ラーメンの食べ歩き:文京区] カテゴリの最新記事
|