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光圀の西山荘

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2020.11.17
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 世田谷磯野を後にし、梅ヶ丘から歩行15分ぐらいにある菅原神社へ参拝。元々、自分の業界で台湾の人々に神様と呼ばれる奴からのハラスメントで心身が崩壊しそうに、気持ちが切れかかっているが、運が良くて今日に至ってやってきた。武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大で、これからどのようになるか、続けられるかについてもわからなくなったため、もはや神様の力を借りるしかないかとも考えている。



 帰宅する前に三杯を食おうかと悩んできたが、結局やはり明大前へ向かった。無事にランチタイムの営業が終わる直前の「​中華そば きび 明大前店​」に入店。あのきびグループが2015年にオープンしたお店だ。グループの本店と位置付けられた「​支那そば きび​」はすでに人手不足で2018年5月をもって閉店したが、ここは、きびグループの総帥である渡辺保之店主が自ら指揮を執るため、オープンの時間がグループで最も遅いほうでありながら実質的に本店として機能していると理解している。きびグループのお店にも​1年以上ぶり​だね。ところで、厨房にいるのは​10年以上ぶり​のきびてん、渡邉保之さんじゃないか。挨拶し、あっさり中華そば玉子入りの食券を購入してから着席。



 きび時代の​塩味​ではなく、らん亭の​塩味の中華そば​ってイメージ。そういえば、らん亭にも10年以上ぶりだね。しかし口コミではこの透明感のあるスープを醤油味と言っている。いずれにせよ、スープはコクがあり、塩気が強いのに飲みやすい。それに合わせる平打ち縮れ中太麺は絡めもよいしコシもあり、スープとの相性がよい。小振りのバラ肉チャーシューは柔らかくて、小川町時代と同じタイプだが味付けがやや薄目だが、スープとの相性を考えればちょうどよい味付けだ。

 おいしかったね。さすがだ。どのような味なのかわからないが、レベルが高い一杯だ。自分は2004年頃から「支那そば きび」に通ってきたが、本ブログを始めてから初めてきびてんが作ったラーメンの日記を掲載することになったのだ。きびてんが厨房に立った姿を見て、やはりうれしい。しかし、自分はここに頻繁に通えないので、やはりタイミングがよい時に再訪するしかない。ご馳走様。





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最終更新日  2020.11.23 00:21:32
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