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カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:千葉県
武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大からたぶん初めて平日なのに夜7時頃に松戸まで帰れたかな。買い物のために、帰宅の前に松戸駅を降りた。
武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大からかなりお世話になっている「松戸中華そば 富田食堂」に入店し、半熟味玉らぁ麺、純粋金華豚ワンタンの食券を購入してから着席。今月中旬にすでにここへ訪問したが、醤油味のらぁ麺は2ヵ月ほどぶり。しかも純粋金華豚ワンタンは半年以上ぶり。 細麺だから提供が早い。レンゲはカウンターに置くのではなく、スタッフが出してくれる形だ。 もともと鶏だけだが豚も使うようになった。このタイプのスープとしてかなり濃度があり、こってりした味わいだが食べやすい。平打ち細麺はしなやかで絡めと喉越しがよい。煮豚のバラチャーシューは固さがちょうどよい。純粋金華豚ワンタンは皮がもちもちで、餡が大きくて肉汁もしっかりしていて、やはりうまい。 おいしかったね。今年はある意味で松戸にいる時間が多いため、本当に富田食堂に助けてもらっている。今年もお世話になった。来年もよろしく。ご馳走様。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.12.31 14:55:33
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