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カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:横浜家系
ささやかなお祝いをする日だが、武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大であまりそのような気にならないね。ただし、12連戦を経たため、体を少し休ませないとダメだ。こうなったら、ニンニクを補足したくなるね。
ちょうど1ヵ月ぶりの「家系ラーメン 宗八」に来た。柏の家系と言えば王道家だが、かなり混雑しているため、タイミングが悪いなら長い行列に巻き込まされる。ただし、宗八の味もかなり王道家に近付いてきたと思うので、比較的に混雑していない宗八もいい選択肢だと思う。また食券機のトラブルと遭遇。五百円玉四つを両替し、チャーシューメン(5枚)、味玉、ほうれん草の食券を購入。スタッフに食券を渡した際にカタメ、コイメをお願いした。 公式ツイッターで確認したら、1月5日から王道家の自家製麺へ切り替えるってことだが、かなり前から王道家の麺箱を見たことがあると覚えている。スープの濃度および醤油タレの強さは間違いなく王道家の味だ。縮れ中太麺は絡めもよいしコシもあり、さすがだ。厚手の直火焼燻製チャーシューも香ばしいし、歯切れと固さもちょうどよい。ほうれん草多めも健康にいい。やはり途中に大量なニンニクを投入してしまった。 おいしかったね。もっと豪勢なものを食ってもよいが、やはり今の心身ならおいしい家系の方が合うかな。ご馳走様。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.01.07 00:06:31
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