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カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:文京区
月曜日は飯田橋界隈の職場へ仕事するが、武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスの感染拡大でこの1年半でまったくできないので、本当に悔しい。4回目の緊急事態宣言も解除されたので、何とかしてみないね。
行きたいお店もあるが、出かける直前にいろんな作業をしたので、あまり遠く行く時間がない。というわけで、2ヵ月半ぐらいぶりの「ぷれじでんと」に入店。ある意味で、系列店のにし乃より入りやすいかな。悩んだ末に特製ワンタンつけ台湾の食券を購入。スタッフに渡した際に200gをお願いした。 しばらく待ったらご対麺だが、味玉を入れ忘れたため別皿で提供したのだ。 ストレート中太麵は少なさそうだが、コシからみればかなり多くの小麦粉を使ったと思う。もちろん、つけ汁との絡めもよい。300gも無料サービスで頼めるので、腹いっぱいで食べたいなら300gがお勧めだね。上に載せたレアチャーシューがもっとあればよかったかな。 つけ汁に台湾メンチだけではなく、大きい肉ワンタンと海老ワンタンも入っている。辛そうだが、わしにとって普通。途中にもちろん、海老の辛味を投入。つけ汁は元々海老が隠し味だと思うので、この辛味によって辛さよりも甲殻類の旨味がさらに強まったと味わえた。 最後は卓上に置いたホットで割りスープを注いだ。魚介風味の割りスープなので、つけ汁は魚介風味が溢れたスープへ変身したのだ。 おいしかったね。個人的にもっと辛ければよいが、万人受けで、辛口が苦手な方もおいしくいただける味かと思う。次回は未食のレギュラーメニューを食おう。ご馳走様。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.10.16 00:35:08
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