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カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:文京区
(昨日の続き)というわけで、今日も湯島を出てからそのまま蔵前通りへゴー。
24時間ぶりの「麺屋 睡蓮」に入店し、チャーシューつけめん並(200g)、半熟味玉、和え玉(煮干し)の食券を購入してから、空いている席に着席。月館店主はちょっと驚いたようで、「連チャンじゃないですか」と挨拶してくれた。わしが「休業じゃないですか」と返事したら、月館店主に感謝の挨拶をされた。コントみたいな会話だが、できればコントであってほしいな。 しばらく待ったらご対麺。睡蓮のつけめんは3ヵ月ぐらいぶりだった。 鶏白湯魚介スープによるつけ汁は味が濃いめだが食べやすい。 やや細目のストレート中太麺は茹で加減がカタメで、絡めと喉越しもよいし、コシもある。肩ロースのチャーシューはバラ肉よりやや硬いが歯切れと味付けがよい。個人的にむしろこのようなやや硬さが残る肩ロースチャーシューが好みだ。 途中に和え玉をお願いした。 減量中だが、並盛と和え玉の量なら今のわしにとってちょうどよい。 ストレート細麺、タレ、魚粉をかき混ぜてからまずそのまま食べる。次は麺をつけ汁で食べる。 そして麺の残りが少ないタイミングでスープ割をお願いした。 柚子も入れてくれた。魚介味が強まったが、バランスが良い。 最後に麺をスープにかけ、完食。 おいしかったね。さすがだ。しかし、しばらくこのつけめんが食えないことを思えば、悲しくなった。とりあえず、お大事にと伝えてから退店。元気になって戻ってください。ご馳走様。2 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.10.20 00:20:33
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