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カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:文京区
11月になるとさらに忙しくなりそうだが、やはり定期的に山椒とニンニクを補足しなくてはならないと思って…。
3ヵ月ぐらいぶりの「広島式 汁なし担担麺 湯島ひよこ堂」に来たらすでに先客がいた。汁なし担担麺 (麺140g)セット(汁なし担々麺・温泉卵・白飯)の食券を購入し、店主に4.5辛をお願いした。もっと早めに来たかったが、武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスの感染拡大の影響で8月中旬頃から10月上旬ころまで休業していた。10月中旬頃に営業を再開したが、臨時休業を繰り返していた。今日も様子を見るつもりで来たがやっていることにほっとした。 しばらく待ったら、久しぶりのご対麺。 レタス、肉味噌、青ネギの山盛はやはり豪勢そうだってセリフも何回書いたかわからなくなった。 ストレート細麺は茹で加減がややカタメで、絡めと歯切がよい。4.5の辛さと痺れに慣れたとはいえ、久しぶりなので、一気に麺をすすることを避け、慎重に食べるのだ。やはり辛さと痺れのいずれも効いているね。もちろん、途中に山椒とガーリックパウダーを大量に投入。 次は温玉の登場。 当然つけ麺を食うように温玉をつけ汁の代わりに麺で食うのだ。 そして少な目のご飯でお願いした。 ご飯をかき混ぜてから少し食べるのだ。温玉をかけ、山椒とガーリックパウダーをさらに投入してからかき混ぜて、一気に完食。 おいしかったね。台湾から戻ってから何回汁なし担々麺を食おうと思ったが、その一食目をここで食うことを決めてきたため、今日まで我慢してきた。やはり来てよかったのだ。ご馳走様。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.11.04 00:15:06
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