|
カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:文京区
12月中旬にかけてかなり体力と精神力を消耗するのに、なかなか気分転換あるいはゆっくり休みを取るチャンスがないとは現状だ。しかも、これからのことを考えれば、さらに不安になった。それでも体調管理をしっかりして、引き受けた仕事をきちんと済ませるしかないのだ。
「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」に入店した、三分の二ぐらいの席が埋まっている。黒担担パーコーのスーパーホット、小松菜を注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。 まずは小松菜と玉子の登場。小松菜のトッピング注文は2ヵ月ほどぶりだった。 細麺だからご対麺もまもなく、という感じだ。 黒パーコーは5ヵ月以上ぶりだった。黒ゴマの担担タレは濃密で香ばしい。細ストレート麺は歯切れと絡めが良い。パーコーはやはり衣がパリパリで、肉が柔らかい揚げ具合だ。毎日ヤサイを食っているが、やはりなぜか最近昼にも野菜を多めに食いたいので、小松菜のトッピング注文をしたが、正解だ。 おいしかったね。頻繁に食っているので、新しいコメントが出せなくなったが、やはり毎回瀬佐味亭のゴマタレあるいは生姜、あるいは黒酢に助けられた。とりあえず今日も頑張ろう。ご馳走様。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.12.03 00:35:39
コメント(0) | コメントを書く
[ラーメンの食べ歩き:文京区] カテゴリの最新記事
|