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カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:横浜家系
世の中の大型連休は最長5月8日までだが、わしは明日から出勤。実際に連休と言ってもほとんど在宅勤務してきたので、なかなかまともに休めない。元々自分の業界で台湾の人々に神様と呼ばれる奴のハラスメントによって心身が壊れているからこそ疲れも当然取れていない。とりあえずニンニクの力を借りようか。
3週間ぐらいぶりの「横浜ラーメン 武蔵家 松戸店」に入店。11時半だがほぼ満席。半熟味玉らーめん並、ちゃーしゅー、ほうれん草の食券を購入してから着席し、スタッフに食券を渡した際に、カタメ、コイメをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。非正規雇用になってからかなり頻繁にここに助けてもらっているので、新しいコメントが出せなくなった。新中野系の武蔵家は確かに展開しているが、工場ではなく各店がそれぞれ味を作っているという。武蔵家の三浦慶太総大将も松戸店で働いていたということで、ある意味で、松戸店は武蔵家の中でも注目すべきのお店かな。豚骨醤油スープは濃厚だが飲みやすい。パンチのある味を食いたいならコイメがいいかな。とりあえずニンニクを大量に投入。酒井製麺による縮れ中太麺は家系御用麺の独自なもちもちした食感がしっかりしている。自分は武蔵家のチャーシューのサバサした食感と味付けが好きではないが、松戸店のチャーシューがいいと思っている。 おいしかったね。自分の疲れがそんなに簡単に取れるものではないが、何とか今日のニンニクの補足で少々体力を補ったかと思う。これから如何なるかわからないが、石が流れて木の葉が沈む川であるこの業界で何とか生きよう。ご馳走様。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.05.21 00:05:06
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