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カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:千葉県
日曜日だがやはり疲れのせいでなかなか起きられなかった。とりあえず腰のケガを考え、運動のレベルおよび満足できる食事を同時に確保できるお店へゴー。
30分ほど歩いたら、2週間ぶりの三つ由に到着。 狙いは、イレギュラーのべジポタr typeだ。5月6日からの提供だが、今までの状況からみれば、この数日間で終了の可能性がある。今日も提供することを確認してから出かけたのだ。1時前に入店したら、ちょうど先客が出てたので、ほぼすぐ着席できた。ベジポタr type、半熟卵、焼豚ハヤシライスを注文。 しばらく待ったらご対麺。ほぼ同じタイミングで焼豚ハヤシライスもご登場。 つけ汁は、数種の野菜とトマトとにんにく多めによるものだが、実際にニンニクのきつい味がほとんどかじられず、むしろトマトの甘味がしっかり味わえた。つけ汁そのものも濃度と粘度が高いが、食べやすい。タマネギやパルメザンチーズもトマトと合う。卵がつけ汁に沈んである。 レギュラーの平打ち中細麺はつけ汁との絡めもいいし、コシもある。焼豚はレアで歯切れと歯ごたえがよい。 ハヤシライスはタレが濃い目で、肉もいっぱいだが、やはりタレとつけ汁の味と合う。 最後はスープ割。濃度と粘度がやはり高いが、最後まで食べやすい味だ。 おいしかったね。さすがだ。ajito時代の味を封印したが、今のレギュラーとイレギュラーのレベルがいずれも高い。近所に移転してくれて本当にありがたい。1時だから客が少ないと思ったら、急に後客が次ついに来店し、わしが店を出た時に行列ができている。やはり訪問のタイミングが大事かな。ご馳走様。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.06.17 00:05:14
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