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カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:千葉県
久しぶりにゆっくり昼まで寝られた日曜日だが、腹が減ってしまったので起きるしかない。
運動の時間も確保したいため、自宅から馬橋界隈へ歩行でゴー。25分ぐらい歩いたら、2ヶ月ぐらいぶりの三つ由に到着。今日に営業するってことを事前に確認済み。 ランチタイムの混雑時間帯なのに空いている席があるとはラッキーだね。雨の日だがここは休日だと並ぶ人気店だからだ。先週から提供を始めたベジポタa typeとチーメン、半熟卵、鶏スープで炊いた小ライスを注文。 しばらく待ったらご対麺。ベジポタa typeは2ヶ月半ぐらいぶりだったが、大井町時代で使ったチーメンを使用するつけ麺ならわしは初めてだ。 野菜によるとろみと出汁による塩気のバランスがよく取れているつけ汁はさすがだ。トッピングの半熟卵だけではなく、刻み切のチャーシューもつけ汁の下に沈んである。 縮れ中太麺は浅草開化楼の特製のチーメンで、つけ汁との絡めもいいしコシもある。このようなタイプの麺なら確かに浅草開化楼の専門だ。食べられるラー油がもっとあればうれしいかな。 そしてスープ割。 割スープを入れても味が濃い目だ。 鶏スープで炊いた小ライスはそのまま食べてもあっさりした旨味が味わえた。 最後にスープにかけ、一気に完食。やはり鶏スープで炊いた小ライスとつけ汁との相性が良い。 おいしかったね。最近三つ由のラーメン類を食っていないので、食おうと思っていたが、熱い天気の中ついにつけ麺に取られてしまった。次回はどうしよう。ご馳走様。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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