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カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:横浜家系
この数年間でなかなかゆっくりできる日がないので、疲れもかなり溜まっていると自分でさえわかる。疲れがかなり感じられていれば、ニンニクの力を借りている。少しずつごまかしってことになりつつあるが、仕方ないかな。
3ヶ月ぐらいぶりの「家系ラーメン 宗八」に入店し、チャーシューメン(3枚)、味玉の食券を購入し、着席した際に、スタッフに渡し、カタメ、コイメをお願いした。ほうれん草のトッピング注文ができなくなった。 しばらく待ったらご対麵。 ほうれん草がないものの、大判のチャーシューがスープの上に載せてあるため、やはり麺を持ち上げるのにちょっと苦労した。タレが濃い目の豚骨醤油スープは出汁の濃度がおそらく王道家グループの中で一番が高い。鶏油が弱いのは、吉村家系の特徴かな。家系ラーメンのコイメのスープはもちろん、多めのニンニクと合う。王道家製の縮れ中太麺はスープとの絡めもいいしコシもある。王道家系の直火焼の燻製肩ロースチャーシューはちょっと薄くて、小振りになったが、大判で味付けも濃いめで歯ごたえと歯切れが良い。 おいしかったね。最近ほうれん草のトッピング注文ができない家系のお店も増えているようだが、値上げの世の中だから仕方ないかな。ご馳走様。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.09.10 00:05:18
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