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カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:横浜家系
疲れがとれていない理由の一つは悪い睡眠品質かな。日曜日なのに10時頃に目覚めたので、またかと思ったが、テレビをつけると、ちょうど大谷翔平がホームランを打ったタイミングだった。運がいいか悪いかよくわからん。
とりあえずニンニクを補足しよう。2ヶ月ぐらいぶりの「家系ラーメン 宗八」に入店。ランチタイムなのに先客1とはちょっと驚いた。チャーシューメン(3枚)、味玉、ほうれん草の食券を購入し、スタッフに渡した際に、カタメ、コイメをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。ほうれん草も頼んだバージョンは5ヶ月ぐらいぶりだった。 チャーシューとほうれん草が載せてあるため、麺が取り上げにくい。醤油タレが濃いめの豚骨醤油スープはこってりして、もちろん多めのニンニクとの相性がよい。王道家製の縮れ中太麺はスープとの絡めもいいしコシもある。王道家系の直火焼の燻製肩ロースチャーシューはちょっと薄くなったがかなり大判になって味付けも濃いめで歯ごたえと歯切れが良い。 おいしかったね。個人的に宗八のラーメンは食べたことのある王道家グループのお店の中で最もレベルが高いのだと思っている。このような濃厚な豚骨醤油スープにニンニクをたくさん入れてから食うと癖になるね。ご馳走様。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.10.16 19:00:13
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