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カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:文京区
いつものように水曜出勤だが、すでに食べに行きたいお店を決めたので、湯島駅を出た後に、そのまま蔵前通りへゴー。
1ヶ月ぐらいぶりの「麺屋 睡蓮」に来た。 今提供しているカレーつけめんと鶏白湯らぁめんはいずれもそろそろ終売という。そのため、開店後の一番乗りだが、湯島駅から入店したまで悩んでいたのに、食券機の前に立った時何を食うかまだ決められない。睡蓮のカレーつけめんもよく食っているので、あまり食べない鶏白湯らぁ麺を食おうと最終的に決め、限定Hの食券を購入。着席した時、食券を女将さんに渡したとともに現金50円で食券機で見つけられないちびめし(?)を注文。半ライスよりさらに少な目のめしだが、今のわしにとってちょうどよいかな。 しばらく待ったらご対麺。睡蓮の鶏白湯らぁめんは今年の3月以来ぶりだった。 黄金色の鶏白湯スープは濃度と粘度が高く、甘味よりも塩気を強調したが、前回に比べ食べやすくなった。糸唐辛子の辛さや紫タマネギの酸味も味変でいい働きをしてくれる。麺は平打ち縮れ中太麺で、スープとの絡めもいいしコシもある。鶏チャーシューもなかなかいい。 最後はちびめしをかけ、完食。スープとメシとの相性も良い。 おいしかったね。やはり睡蓮はレギュラーのレベルが高いから、限定のレベルも高い。そういえばレギュラーの味も久しぶりだね。次回はレギュラーにしよう。ご馳走様。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.12.05 00:05:06
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