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カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:千葉県
柴又帝釈天から歩行で金町まで歩き、そのまま電車で松戸に戻った後に、仕事のために帰宅。
![]() すでに10000歩以上歩いたが、せっかくだから考えている遠征のトレーニングの一環でもう一杯を食おう。1ヶ月ぐらいぶりの「ら〜麺 瑞藤」に入店し、背脂の食券を取ってから着席。前払い制で金を払おうとしたら、背脂の中太麺が切れたため、手揉み麺でもいいかと店主からの確認があった。もちろん、問題ない。 ![]() しばらく待ったらご対麵。 ![]() あっさりしながらコクがあり、上品な醤油味に比べ、背脂醤油スープはタレがやや濃いめで背脂の甘味よりニンニクによる塩気がかなり効いているのに、出汁との相性が良いという全く異なったイメージだ。手もみ麺は中太麺で絡めもいいしコシもある。チャーシューは二種類。厚手の炙りロールチャーシューは歯ごたえと味付けがよい。もう一種類のチャーシューは前回と異なり、味付けが弱いが歯切れがよくて柔らかい。途中にいろんなほかの客の対応に協力させてもらったため、チャーシューのしっぽまでサービスしてもらった。さすがしっぽでやや固めだが歯切れがよいのだ。 おいしかったね。塩の評判が良いらしいが、背脂も魚介と思わないインパクトがあるのだ。レギュラーの醤油のレベルが高いから味を変化させた塩と背脂のレベルも高いってことだね。次回は塩にしよう。ご馳走様。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.12.29 00:45:27
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