|
カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:千葉県
ようやく数値がよくなったためシャバに出ることができたが、すぐ休養できず、すぐ仕事態勢に入ったのも悲しい話かな。
![]() 体調を戻すためにちょっと訓練したくて、歩行で松戸市区へ。朝食から一仕事をした後にかなり時間が経ったため、腹いっぱいで食いたい。午後3時半たと選択肢が少ないため、いつもランチタイムで混雑してる「松戸中華そば 富田食堂」に入店。そういえば、前回の訪問も似ている感じかな。ワンタン醤油らぁ麺、半熟味玉、心の味餃子2個の食券を購入してから着席。 ![]() 餃子と一緒に提供するってことで、10分ぐらい待ったらご対麺。 ![]() 富田食堂の醤油らぁ麺は2年以上ぶりだった。昔は鶏出汁のみだったが、今は豚骨出汁も使用。鶏を突出した豚鶏出汁による醤油スープは清湯でコクがあり、コイメの醤油タレや鶏油の濃さと鶏油とのバランスがよく取れている。ストレート細麺はしなやかで喉越しとスープとの絡めがよい。煮豚のバラロールチャーシューは固さがちょうどよく、旨味もしっかりしている。ワンタンは味付けもいいし餡もしっかりしている。 ![]() 心の味餃子はやはり皮がもちもちして、底がパリパリで焼いたが、一個は皮が破れたため汁がちょっと足りない。最近焼け方が下手になったかな。 おいしかったね。相変わらずレベルが高い味だが、いろんな意味でやはり展開するとちょっと小さいところに目を配ることができなくなったかな。ご馳走様。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025.01.30 22:58:04
コメント(0) | コメントを書く
[ラーメンの食べ歩き:千葉県] カテゴリの最新記事
|