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土手に上がると風が強く、いつもより厚着をしていても寒く感じた。これから冬に向かってママRUNの参加者にはどんな変化があるのだろうな・・と考えながらみんなを待った。初めてママRUNを土手で行った時、参加者のママ達がどんなペースでどのぐらいの距離を走れるのかが全く判らなかった。だからゆっくり目のペースで走った。何度かママRUNを行って来て、今日ぐらいのペースならほぼ一緒に走れることが解って来た。キツいと感じている人もいるかもしれないが、走り終えてゼイゼイハアハアと苦しそうな呼吸をしている感じでもないので、おそらくこのペースならほとんどの方が走れるのだろうなと思う。
ここを基礎レベルとして、今後はアドバンスRUNを行う時間を作っていきたい。月に2回ほどアドバンスRUNで10キロぐらいを目標に走り、さらにレベルアップを目指す方には可能であれば保護者練に参加して貰いママRUNからフルランナーが出るように・・・なんて書いてしまうと「ちょっと私には無理」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、まずはゆっくりRUNから・・でも、せっかくなので夢を持って走り始めましょう! 幼児クラスも少しずつ人数が増えて来た。広告掲出を検討中。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
畠中監督
この欄を使って申し訳ありません。早稲田大の渡辺監督著の『箱根から世界へ』に清新JCが出ていましたので連絡します(大迫選手がメインですが。山野君の名前も出ています。)。ご存知かと思いましたが、念のため。 また年末年始に昭和の森に来るときは、一緒に練習させてください。息子は、4月にケガして5カ月くらい走れませんでしたが、先月、山梨県の記録会でやっと9分を切れました。(とりあえず、今は元気です) (2014.11.23 01:03:17)
米山の父さんへ
書籍の件、教えてくださりありがとうございました。早速、私も書店にて購入しました。クラブ名が出ていることは嬉しいことですね。 大迫のことは当然ながら、山野のことも書いてあったことがとても嬉しかったです。 息子さんは8分台で走っているんですね。凄い。 強いですね。 こちらこそ、一緒に練習できたら嬉しく思います。 返信が遅くなり申し訳ありませんでした。 (2014.11.23 01:05:22) |