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テーマ:新型コロナワクチン(878)
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これまでも素人なりにコロナワクチンに対する懸念を発信してきました。 この度、福岡大学から発表された論文を読んでみたところ、コロナワクチンによって誘導されるIgG4という抗体が遅発性に上昇することが観察されました。 IgG4抗体は抗炎症性であり、免疫反応(炎症)を抑える作用があると言われている抗体です。 免疫反応(炎症)を抑えることは今回の場合、果たして良いことなのでしょうか。 今回の動画も何かの参考になれば幸いです。 動画はこちらからご覧いただけます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.12.22 21:47:26
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