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テーマ:腰痛(262)
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背骨(首から腰まで)と骨盤に付着する多裂筋はインナーマッスルの1つで姿勢の保持や体幹の安定に関わります。そして多裂筋は腰の部分で発達しています(腰部多裂筋)。 この腰部多裂筋が強く収縮するとぎっくり腰のような急性腰痛になったり、緊張が継続して萎縮してしまうと慢性腰痛になると言われています。 多裂筋は深い位置にある筋肉のため、腰を押してもなかなか刺激が入らず緩まないことがあります。 そこで今回は腰・骨盤を動かすことで血流を促し、その結果としてほぐす方法をご紹介しました。 すごく地味で即効性があるかは個人差がありますが、根気強く継続してみてください。 動画はこちらからご覧いただけます。 ●チャプター 0:00 OPENING 0:15 多裂筋とは 0:59 多裂筋と腰痛の関係 1:58 【実践編】腰・骨盤の動かし方 3:50 【実践編】多裂筋の寝ながらストレッチ 7:07 Ending お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.01.06 12:07:34
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