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テーマ:文鳥(380)
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猛暑が一段落した。今日は湿度も下がって風が入り、気持ちがいい。天気がいいのと、飼い主みんが家にいるうちにしろのかごの大掃除をしなければならない。(友だちが来ると、みんに逃げられてしまう)
かごから全てのパーツを外し、つぼ巣から牧草やからまった羽根などを掻き出し、天日に干す。 新聞紙を引き出し、ゴミを捨てる。 かごをばらして、お風呂場に持ってゆき、水で洗う。 乾いたら、元通りにする。・・・というのを飼い主がすべてやる。 乾かす間、しろは世話人がお守りするよう言いつけられた。 このごろ、世話人がしろを甘やかすから、しろがだんだんわがままになる、と批判されていたので、遊んでよし、と言われるとうれしい♪←これじゃ世話人というより下女? たしかに、このごろしろの態度がでかい。 この家にすっかり慣れたようで、放鳥するとわがもの顔で飛び回り、初めてのものにはびくつくが、慣れ知ったものには攻撃をしかけたりする。「きゅるるっ!」と威嚇するこえを出し、襲いかかるのだ。手乗り文鳥ならぬ、「手嚼み文鳥」は言うに及ばず、ティッシュペーパー、コップ、ボールペン、パソコンなど容赦ない。 きのうは初めてとうもろこしを食べたが、怖がったのは最初だけ。口元に襲いかかって奪い取る。 カメラに向かって攻撃をしかけてくる(カメラ攻撃中) そして、ついにサイバー攻撃に及ぶしろ。 このさきどうなってしまうのでしょう~!? つづく(?) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年07月11日 22時34分21秒
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