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テーマ:文鳥(380)
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最近「エンタの神様」とか「笑いの金メダル」などにすっかりハマっているみん。
私もなんとなくつきあって毎週見てるのに、たいていのお笑い芸人は、スピードでついて行けなかったり、どこが面白いのか?さっぱりわからなかったりすることがおおい。 でも、ヒロシのネタはわかりやすくておもしろい。あなたもヒロシ、というコーナーも好きだし、ヒロシがいきなりさらわれて海外に飛ばされる企画も笑える。 文鳥のいる、そして書評がある(時に書評だけある)古書店Honey Bee Brand の女主人様の作、「リッキーです。妻と彼女の区別がつきません」という文鳥版ヒロシがあまりに傑作で、それを思うたびにうなっているのだが、頂いたのがコメントの中だったのであまりにもったいなかった!!もういちど公開したくて続編を考えました(笑) このへんからは常軌を逸する気がするので、まあほどほどに読んで下さい。 ペットショップにいたときから、かごの隅に追いやられてたし、いまはつぼ巣に引っこむし、えさを食べるにも、水浴びするにも、止まり木に止まるにも、なんかしろをいつも気にして、遠慮している。・・・ゴマ吉です・・・。 「ゴマ吉です・・。つぼ巣の中は焼き魚のにおいがします。」 「ゴマ吉です・・。しろさんと、しろさんと、あともうひとりしろさんという彼女がいます。(おそらく妄想です)」 「ゴマ吉です・・。いつもしろさんのクチバシについた卵の黄身を食べるふりしてキスしてます」 「ゴマ吉です・・。しろさんにもててるのか、嫌われてるのか、いまだによくわかりません。」 「ゴマ吉です・・。えさに取り付いてるしろさんがコンドルに見えます・・とても近寄れません!!」 ああ、やってしまった。自己嫌悪です・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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