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テーマ:文鳥(380)
カテゴリ:文鳥
毎日詳細に成長記録をとってみたいと思っていたけど、仕事しているので難しい。あすからまた週末無しでちょこっと頑張らないといけないし・・・。
性懲りもなく、今日も仕事から帰ってきて覗き込んだら、なんと!!ひなの大きさが2倍(!)になっているように感じられた。クチバシも大きく見えるし、まだあいていないけど、黒い大きな目もよくわかるようになった。 「よかった、まだ生きてる・・・」とほっとする。 夫さんの話によれば、鳩を飼っていたときも、丸裸で生まれて、1ヶ月くらいで親離れしたそうだ。文鳥とよく似ている。それに、(夫さん曰く)丸裸でうまれるほうが、高等なんだそうだ。へぇ~。 「そりゃそうだろ、ニワトリなんか生まれたらすぐ歩くだろ?鳥はな、あっというまにでかくなるんだ」 かつてレース鳩少年だった(のに、かごから文鳥が出るのはキライな)夫さんが得意げに言う。犬も猫もこれまで数匹飼ったことがあるけど、一度も子供が生まれるのには巡り会ったことのない世話人。「へぇ~」というしかないのであった。 引き続き、頼むぞ、ゴマ吉! (いまのところ、私はまだしろがひなに餌を与えているのを見たことがないです、かあちんさん) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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