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テーマ:文鳥(380)
カテゴリ:文鳥
前回、丸裸のひなが、むきみちゃん、だのローストチキンのお姿だのと書きこんだら、アクセスが半分に減りました(笑)そうかぁ、やはり文鳥界では禁句だったのでしょうか?おかげさまで・・・週末はコメントのご返事に追われることもなく、豪雪の中、お仕事に専念してまいりました。
まだ丸裸だけど、鳴き声が日を追うごとにだんだん力強くなってきて、もう静かとは言えなくなってきた。「5羽だったらさぞかし・・・」と思うが、でもせめて2羽はほしかったな~、なんて、みんと話している。 目と、クチバシもはっきりし、馬蹄班ちゃんもぽっちりしてきて、羽もちょっぴり出かかっている。からだはつるつるから鳥肌状態になってきた。 全体あんずちゃんの色で、つやつやしている。今のところどこにも黒いところがない。・・・ということは、白文鳥になるのだろうか? いちばん嬉しいのは、うちにひながいる、という幸福感なのかもしれない。 あたらしい命が一生懸命生きている、そのことだけで幸福をもたらしてくれているのだろう。ぜんぶひっくるめて、いまはかわいい、愛しいと思う。 「目の開くのがだいたい14日目ぐらい。巣から出すのは2週間よりあとでも大丈夫みたいだよ。しろもゴマ吉も余裕だし。」 「うん、24も25も仕事だから、26日を巣揚げ予定にしよう」 と、決めたが、それまで休みの日があまりない。用意するものがいろいろある。 しろとゴマ吉は誘拐計画を知ってか知らずか、前にも増して2羽でひなを固くガードするようになった。・・・かとおもうと2羽でひょっこり出てくることもあり、そのわずかな隙を狙って撮影。ふだんは巣の中の様子がよく見えないので、写真で確認するしかない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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