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テーマ:文鳥(380)
カテゴリ:文鳥
しばらく文鳥がご無沙汰でした。気づけばしろも4月17日で暫定4歳になっていました。この間、「トイレは決まったところにしてほしい」」「ただ肩にとまってないで台所の後片付けくらい手伝って欲しい」「ゴールデンリトリーバーくらいおおきくなって抱っこさせて欲しい」などの望みも叶わぬままここまできてしまいました。(←叶うかそんなもん)いちばん望みだった「健康」だけは叶っております。ありがたいことです。
ブログも3年続いたわけで、飽きっぽい私としては予想外のことになりました。これも訪問してくださいましたみなさまのおかげです。ありがとうございました。 しろは年を重ねても姿は変わりません。あいかわらずつやつやのふわふわ。人間の中高年としてはじつに羨ましい。しろも、中身は中高年になってしまったので、卵を産むことも危険になってきました。もう、ひなは望み薄でしょう。 年を重ねただけあって、最近は少し落ち着いてきたようにも思います。ゴマ吉は最初からオッサンキャラで落ち着いて見えましたが、しろはキャピキャピギャルだったので、変化が顕著です。 ゴマ吉とのペアも、ダンスには知らん顔ですが、普段は寄り添って暮らしています。 ゴマ吉は放鳥時にしろの姿が見えないと「ししししろさんっ!!どどど、どこにいるんですかぁぁぁっ!!!」と、きょろきょろして不安そうに鳴きまくります。しろの応答はもちろん「びちゅっ!!」の一言です。それを聞くとゴマ吉が飛んできます。(意味はご自由に解釈して下さい) 羽繕いはしろがゴマ吉を踏みつけて(!)していますが、ゴマ吉はそれでも気持ちよさそうにしています。これで文句はないようです。・・・いいけどね・・・。 家が世界のすべての彼らですが、このごろは外にやってくる野鳥の姿にも目を向けるようになりました。スズメやキジバトが舞い降りるのを、真剣に見ています。 庭はナワバリじゃないようです。おおきなキジバトが目の前を飛んでも驚きません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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