文鳥の日々

2008/04/21(月)08:56

どんなときでも

文鳥(196)

ふたたび産卵をはじめてしまったしろ。今回も無精卵なのですが、しろはますます真剣に抱卵しています。 真剣になりすぎたのか、ゴマ吉と交替しないでずっとつぼ巣に籠もってしまうことがあるようです。心配したゴマ吉は、落ちつきなくあの、「後ろ宙返り1回転」をはじめてしまいました。不安になるとするらしいのです。 つぼ巣に入ろうとして、しろに追い払われることもたびたび。しろ以上に「卵・命!」だったゴマ吉にとっては辛いことです。 そこで、そういうときのために、ゴマ吉はあたらしい場所をみつけました。 ・・・ここからずっと、卵としろを守っています(のつもり)

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