[やじうま・ウンチク]の記事一覧 | セイウチおじさんと1000人の美女達

大國魂神社へ

４日は愛犬の墓参りに府中の墓地まで。その帰り、思いついて大国魂神社に寄ってみた。前は良く通るが中にはいるのは初めて。４日だというのに参拝者が大勢。そして屋台もずらっと立ち並んでいた。ここの屋台は種類も豊富で充分堪能できる。また行ってみたいが、三が日に行ったら混んでいて大変だろうな。韓国や中国の初めて見るおやきのようなのを売っていた。タン塩とカルビ塩の串を食べたがそんなに堅い気はしなかったのだが、歯が痛～い。すごいボリュームだった。

2013年01月05日

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二次災害

中央高速笹子トンネルの天井板崩落この事故で当分の間この区間の通行は出来ないだろうから経済的損失はかなりの物になるだろうな。この事故で２つの事を思い出してしまった。というか、中学の頃から小説家志望だったから何かのきっかけで自分のストーリーを考える習慣が身に付いている。１つ目は昔あった加藤剛主演の映画で出張と偽って浮気をしていたら、乗るはずだった飛行機が落ちてしまったという話。出張と偽って愛人と山梨に旅行していて帰りにこの事故に遭う、というストーリーはどうだろうか。２つ目は、昔ある同業者の社長が交通事故で死亡した話確か同じ中央高速だったと思うが女性が同乗していたことから大騒ぎになりその後会社が分裂して今日に至っている。災難はどこから降りかかってくるかわからないがそれによる二次的な災難もある、というお話でした。

2012年12月03日

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文化の日

11/3の文化の日は、所属するゴルフ倶楽部のクラブアニバーサリー。この日は飲み食い全部タダ。だからというわけではないが、可能な限り行くようにしている。他にもドライバーコンテストやニヤピンコンテストなどがあるがいつもと違って正確に距離を測ってくれるところがうれしい。私が楽しみにしているのはパッティングコンテストで３発中３発入れるとクラブのマーク付きのボールを１ダースもらえる。今回は第１打がカップをはじいてしまい断念しかし２，３発目を入れてボールを２個ゲットした。そして、コースを回っていたら突然歓声が何と前の組の人がホールインワンをしてしまった。普通は後ろの組の人に記念品を配ったりするので名前を聞かれるのだが全く聞かれなかった。（笑）ここで話が出たのが、ホールインワン保険で掛かった費用が保険から補填されるのだが、領収書が必要。そして、金券は（換金性があるから）駄目なのだそうだ。ところが、クラブの売店の券は、金券ショップで売れないからOKなのだそうだ。なるほど。毎年同じなのだが、近くに入間基地があるので、空では航空自衛隊がショーを繰り広げていた。

2012年11月05日

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さて本番は

今回の主目的は、実は釜山の近くの麗水（ヨス）で開かれている万博の視察。結構な人出で、あっちにもこっちにも倒れている人が続出。我々はいくつか優先的に入れる館があって大宇がやっているロボット館、ここはよかった。写真は全身に３０個モーターをつかっているというエバちゃん。もう一人は説明のお姉さん。説明のお姉さんも厳選されているようで、皆小顔で長身であった。（つづく）

2012年07月22日

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北海道で見た物

ずっと団体行動だったのでブログアップ出来なかったが先週末北海道に行ってきた。そこで見た物は・・・まず知床でイルカそしてキタキツネエゾシカそして屈斜路湖でもキツネそして極めつけは十勝平野で車を運転していたら大きな鳥が目の前を横切っていった。何と丹頂である。もう社内はパニック状態。今まで檻の中にいるのしか見たことがない。それにしても何と優雅で美しい飛び方であったことか。さすがに写真は撮れなかったが、再現するとこんな感じだ。こんな風に車の前を横切っていった。十勝でも自生しているのだな。

2012年06月19日

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疑問

元気パパさんのブログにようやくスカイツリーの体験記が載ったがスカイツリーについて少々気になっている事がある。それは当社から見るとスカイツリーはこう見えるのだがぐるりと回る部分の切れ目が丁度当社を向いている。ということは天望回廊からは当社が見えないと言うことではないだろうか。

2012年06月10日

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四国の巨樹を訪ねて　その４

翌日は、四国の山中の巨樹を訪ねて山岳ドライブまず、「鉾杉」という木を訪ねたが、凄い山道で対向車が来ると崖下に転落するかもしれない道が続きさすがに恐くなって途中で引き返した。続いて行ったのが、「赤羽大師の大エノキ」それなりの巨木ではあるが、びっくりするほどでもない。エノキは結構東京にも大きい木があって、幹の太さを別にすれば全体の大きさはそんなに変わらない。ちなみにこれは、以前のブログでも紹介したウチの近所のエノキである。高台にあることもあり、かなり大きく見える。ところで気になるのは、看板のこの部分。つまりこういう事なのだ環境省の基準では地面から１．３ｍの所で計測することになっているからこういう測り方になって、ものすごく大きな値となるのである。

2012年05月28日

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四国の巨樹を訪ねて　その３

四国巨樹めぐりの旅まず最初に向かったのは鳴門にある大麻比古神社pinkyさんもここに初詣に行くそうだ。神殿の正面にあるのがこの御神木目通り８．３ｍ、樹高２２ｍとのことだ。続いて向かったのが、東かがわ市の白鳥神社こちらの大楠はこちら周囲７．６ｍだが背が高く３０ｍある。この木の良いところは、後で紹介するが一望出来るスポットがあることだ。２年前の旅行で行ったときに見た善通寺の大楠もついでに紹介するとこんな感じである。そして、加茂の大楠に行ってみるとまずその幹の太さに圧倒される。画像が320ドットまでしか大きくできないのでそのスケールの大きさを表現できなくて残念だがこれらの木を枝張りの長さなどを参考にほぼ同じ縮尺で比べてみた。まず善通寺の大楠そして大麻比古神社の大楠この２つはほぼ同じ大きさだろうと思われる。そして白鳥神社の大楠幹は細いが背が高く、スケールの大きさを感じる。そして加茂の大楠はというと田園の広々とした景色の中に鎮座し日本一美しい木と言われている。

2012年05月24日

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四国の巨樹を訪ねて　その２

加茂の大楠がある東みよし町のホームページではあの、有名な木との比較が出ている。あの有名な木とは「この木何の木、気になる木」と歌にうたわれているあの木である。同一縮尺で加茂の大楠を描くとという感じだそうだ。今日はゴルフ帰りで酔っぱらっているのでこの辺で。

2012年05月23日

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四国の巨樹を訪ねて　その１

今回の四国旅行のもう一つの目的は「日本で一番美しい木」と言われる「加茂の大楠」を始め四国の巨樹を巡ることであった。日本で一番大きいと言われる木は鹿児島にある蒲生の大楠で幹周２４．２２ｍと言われている。これは環境庁が平成元年に行った調査によるものだがこの測定基準がかなり問題で、目の高さつまり地上１．３ｍの所を木の肌に沿って測るという事になっている。そうするとこの様な木の場合、地上から１．３ｍでは極端に大きく測れてしまうしＡとＢではＢの方が大きい木だが、測定上はＡの方が大きくなってしまう。その典型的なのが三川の将軍杉という木である。ということで、このランキングでは「加茂の大楠」は何と４９位なのであるが実際には日本一大きい木とも言われている。４９位までに国の特別天然記念物に指定されているの木は５本しかなく１位の蒲生の大楠１２位の縄文杉２３位の杉の大杉２９位の石徹白（いとしろ）の大杉そしてこの加茂の大楠であり、この５本が日本を代表する巨木と言える。さて今回の旅は、この加茂の大楠に会いに行く旅であった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（続く）

2012年05月22日

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金環食

雲が出ていて駄目かと思ったがかえって肉眼でもみえたりして。すごいドラマだった。

2012年05月21日

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ゴルフ場での話題

今日は久々のゴルフ。もより駅からゴルフ場までのクラブバスの中で他の人たちの話を聞いていたら昨日は豪雨の為に西コースはクローズだったそうな。そしてどうしてもやりたい人だけが東コースに集まったがそれでもスタートしたのは３組だけだったそうだ。そしてもう一つの話題は芸能プロダクションの社長がハワイのゴルフ場で死んだ話。驚いたのは、そのゴルフ場でプレーした人が何人もいたことだ。「あそこは危ない」と言う人と「あそこで運転をあやまるとは思えない」という人とはっきり二派に分かれた。しかし好きな人はすごいもんだ。

2012年05月04日

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当社の桜

ソメイヨシノが散り始めるとそろそろ我が社の御殿場桜の出番今朝は８分咲き位だ。ところが、明日から一泊二日で高遠へ花見に行ってしまうから当社の桜の一番綺麗な頃を見ることは出来ないみたいだ。

2012年04月13日

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購入した物

で、楽天で何を買ったのかというとこれはゴルフのヘッドスピードをはかる機械である。なかなかの優れ物でヘッドスピードだけでなく、打球のスピードも測れるから飛距離やミート率なども出てきて打球のスピードがヘッドスピードの１．４倍以上だと「ナイスショット！」と表示が出る。イヤー面白い、面白い。練習場に持って行っても使えるし練習場に行かなくてもこれを使って素振りをすると結構練習になる。またパターモードもあり転がる距離が出てくるので５ｍ、１０ｍあるいはそれ以上のロングパットの練習も出来る。そして買ったとたんにこの様に同種の製品の広告が出るようになった。------------------------------------SeeSaaブログの画像は登録した時点で320ドットまでに縮小されてしまうのだということが今わかった。

2012年01月06日

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今年の一言

ある人のブログに、今年の自分を一言で表すと、というサイトが紹介されていて自分でもやってみた。笑ってしまうのだが、今年の私を一言で表すと、「セレブ」だった。（爆）

2011年12月20日

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さて正解は？

東北の５大渓谷ねぇ。まず考えられるのが奥入瀬それから鳴子峡と抱き帰り渓谷他には日本キャニオン当たりが入るのかどうか果たして正解は？

2011年10月13日

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物を落とす

何か、最近よく物を落とすようで先日の法事の時、駐車場で鍵を取り出そうとしたときに数珠を落として「落ちてたよ」と拾われて事なきを得た。それから屋形船の時も、何かを落としてすぐに拾われたなんだったけかな。それから、鍵を落としてというか、キーホルダーから一部の鍵の束が抜けてそれは引き返して来るときに見つけたのだがセコムのカードなどもあり、無くしたら大変だった。昨日は、接骨院でもマッサージ中に、何か音がしたなと思っていたのだが終わった後で「小銭が落ちましたよ」と言われた。いずれも無くなったわけではないので、まぁ良しとしよう。ところで先日から名刺入れが見あたらないのだが、どこに行ったのだろう。

2011年09月11日

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すごいものを見た！

昨晩、神楽坂を歩いていたら街路樹の所になにやら動物が３匹。「あれ、猫じゃないよね」と言っていたらとなりの家の植え込みに隠れた。と言っても狭い植え込みだからそんなに隠れることは出来ない。のぞいてみたら、何と！アナグマ！誰かに飼われていた者だろうか。それにしてもこんな都会で珍しい。

2011年08月23日

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脳梗塞リスクマーカー

血液検査で簡単に脳梗塞の危険があるかが診断できるという脳梗塞リスクマーカー検査結果をもらったときは色々書いてあっても意味がよくわからなかったが（というかあまり真剣に読まなかったが）今改めて見てみると、こういう事なのだ気がつかないうちに脳梗塞になっている人達の中の５１．９％の人はこの値が０．８～１．０であるということだ。そして私のように、何もなくても値が高い人も３％はいるということなのだ。それをどうやって計るかというと、細胞が障害を受けると増えるある物質の量を計っている。その物質は３種類あって私の場合はそのうちの１種類だけが高かった。そして今回わかったことは「脳梗塞リスク」という言葉に惑わされたのだがこの検査は、脳梗塞が起こる危険性を測定するものではなくすでに気づかない脳梗塞があるかどうかを調べるものだったのだ。ま、ともあれ、どこかの細胞が傷付いている事は間違いないので要注意！　（飲み過ぎか？）

2011年08月14日

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MRIデビュー

連休初日は、病院でMRI検査。CTもPETも含めて初めての体験である。なぜこうなったのかというと、５月に行った健康診断血液検査で「脳梗塞リスクマーカー」というのをやってみたら値が０．９速効精密検査しろと言われたのだが何しろ行きつけの病院など無く延び延びになって今日となった。先日予約に行ったときに検査結果を見たドクターが一瞬、「チッ」と舌打ちするように感じたのだがその０．何秒間かの動作を読み取ると「最近多いんだよね、この検査で送られてくる何でもない人」と感じられたのだが、検査の結果は「何の異常もありません」とのことであった。人から、「ガンガンガン」とすごい音がする、とか聞かされていたがなるほどこの音を言葉に表現すると「ガンガンガン」になるのかなちょっと違うような、とか考えている間に１０分で終わりであった。６０００円掛かったが、ひとまず安心料ということで。

2011年08月12日

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逃避

先日いっしょにハモを食べに行った従弟が言うには母親（つまり親父の妹）が怪我をして病院に入院したらいっぺんにぼけてしまったとのこと。年寄りは環境が変わるとぼける、とはよく言われている。うちの奥さんの両親は千葉に住んでいたが父親は軽いアルツハイマーで徘徊癖あり母親は膝が悪くて満足に歩けないしかも住んでいるところはエレベーターなしの４階ということで我が家の近くに引っ越しをさせたのだが「こんな年寄りを引っ越しさせるなんて最悪だ」と言われたとか。確かに父親のぼけはますます進んだが、引っ越さなければ母親が介護疲れで死んでいたかもしれない。さて、眼鏡屋に言われたのだが私は普通の人よりも両目の間隔が狭いそうで、無理に両方の目の焦点を合わそうとすると疲れるのだそうだ道理で、本を読むのが苦手で、すぐに眠くなってしまう。何を言いたいのかというとこれって一種の逃避であり年寄りが引っ越すと自分の理解できない物が目の前にあるからぼけることによって逃避する同じ理屈だったのだ、ということが理解出来た。そうすると、うちの会社でまだ働いている年寄りたちは古いことに対しては長年の経験で対処できるが新しい物を毛嫌いするので会社の近代化が進まない。それも同じ理屈だったのだ、と言うことが理解できた。ぼけないようにする為には、常に新しいことにチャレンジしていくように自分を鍛えて行かなければならない。

2011年08月11日

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アナログ放送中止

月曜日、年寄りから「テレビが映らない」と電話が掛かってきてま、こういう光景は多分日本中で見られたのではないかと思うがデジタル対応テレビなのだが、今までアナログにして見ていたようだ。一方会社の寮の方ではこれまで地上デジタルをちゃんと見ることが出来ていたのに人数が増えて回線を分岐して引っ張ったせいか、地上デジタルが映らなくなり最近はずっとアナログで見ていた。さて、アナログ放送中止でどうなっただろうか、と見に行ったら何と！まだアナログ放送が映っている。一瞬目を疑う光景だった。しばらく意味がわからなかったのだがケーブルテレビなので、デジタル放送をアナログに変換して流しているようだ。平成２５年だかまでこの方式で見られるのだそうだ。知らなかった。

2011年07月29日

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事故続報

レッカー車が来て、９：３０頃事故車は撤去されました。丁度我が社の車庫の真ん前だったので、この車があると出かけられない。（笑）さて、この交差点だが、こんな感じの六差路である。赤い車は赤矢印の方から、白い車は黄色矢印の方から来た。そして問題は黒矢印の所が停止線なのだがここで止まっても実は左右は見えないのだ。白い車はここで停止したが右から来る車が見えずにつっこんだ。赤い車はどうせ停止しても見えないと思ってそのまま行ったのだと思う。実はこの交差点はしょっちゅう事故が起こるのだが先日続けて２回同じケースが起こったのは赤方向から来た車に、中央の道から来た高校生の自転車が一時停止しないで突っ込んだ。車は一時停止しても、斜め後ろから飛ばしてくる自転車は見えない。ちなみに私は毎朝赤矢印の方向から来るのだが青線の位置まで出てから一時停止するようにしている。（生活の知恵）そして、実はあまりによく事故が起こるので当社の壁に監視カメラを付けて録画したいと思っていたところなのだ。

2011年07月17日

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交通事故発生

会社の前の交差点で衝突事故発生。今朝６：４７なぜ正確にわかるかというと、すぐに飛び出して行ってデジカメで写真を撮ったから話を総合すると、赤い車は画面右ななめ上方向から走ってきて白い車は右横方向から走ってきて、白い車の左前が、赤い車の脇腹に当たった。という構図。そのあと急ブレーキを踏んで転倒し、電柱に当たって止まった。電柱に当たらないと、当社までつっこんできた可能性がある。赤い車の人はすぐに脱出してきたが右腕から血が出ていた。「マジかよ～、今日仕事だよ～、新車なのに～」とすごく怒っておりぶつけた白い車の人は平身低頭していたがあとで色々話を総合してみると赤い車が一時停止をせずにスピードを出してつっこんできたのが主因かと私は思う。

2011年07月17日

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度重なる幸運

先週の土曜日、会社の近くのセブンイレブンで昼飯その他１０５４円を買ったらその場でクジを引かせてくれて、何と缶ビールが当たってびっくりしてしまった。これ、ブログに書いたつもりでいたら、書いてなかったですね。そして今日、セブンイレブンで昼飯他１１０４円を買ってクジを引いたらまたまたこんなのが当たってびっくりしてしまった。これってそんなに当たるものなのか。それともただの偶然か。

2011年07月16日

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びっくり仰天

銀行のキャッシュカードがうまく使えなかったのでそれをネタにブログを書こうと思った。そのためにはまず写真撮影こんな感じ。そしたらカメラの画面に「このカードは使えません」と表示された。一瞬唖然！何でわかるんだろう、と思ったら使えなかったのはカメラのＳＤカードで入れ直したら表示は消えた。それにしてもあまりのタイミングのよさにびっくり。

2011年06月23日

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子孫クン

福井には三大観光スポットというのがある。１は東尋坊２は永平寺ここまではすぐわかったが、３は果たして何だろうか。正解は、恐竜博物館福井では日本で初めて恐竜の化石が発掘されたそうだ。行ってみたら何ととのこと。ものすごい混みようだった。中央に大きなドームがあり、周りは公園の様になっていて、丸一日遊べる。展示もかなり大がかりでちゃんと動くその後は、小松空港に近づくように次のスポットへ。那谷寺という大きなお寺に行った。そこにいたのは子孫クンだった。

2011年06月21日

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うんちく

金曜から３日間、異業種交流会で福井へ旅行今回は、色々な寺を回った。有名な永平寺を始め、滝谷寺、那谷寺など。滝谷寺（タキダンジ）、那谷寺（ナタデラ）も地元では超有名。この３つの寺、全くイメージが異なる。永平寺は、建物の中を見学する。滝谷寺は千何百年そのままの古い寺。那谷寺は自然と調和した美しい景色の寺、という感じ。滝谷寺の和尚が説明好きで、ずっと建物を回って説明してくれたのだが一番記憶に残ったのはつぎの一節だった。庭に生えているこの木は、インドでは○○と言って葉っぱに傷を付けるとくっきりと文字として読むことが出来た。だからそれを葉書と言ったのだそうだ。

2011年06月19日

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試飲会

昨日は、堀切菖蒲園へ。そこで何があったかというと大塚製薬の新しい大豆飲料の試飲会。大豆は健康食品のチャンピオンだそうで豆乳だとオカラ（植物繊維）を捨ててしまうが、これだとオカラ成分も入っているそうな。他にポカリスエットとか、サプリメントとか、山ほどもらった。

2011年06月15日

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霞ヶ浦へ

霞ヶ浦は今は日本で二番目に大きい湖。今は、というのは、私が子供の頃は八郎潟に次いで３番目だった。しかし、近いのにこれまで全貌をみたことがない。業界のゴルフを霞ヶ浦周辺で開催することが多いし、湖畔近くの取引先の寮に泊めてもらったこともあるのだが今までに見たのはホンの一部でこれが霞ヶ浦という景色をまだ見たことがなかった。今日は業界のゴルフが近くであったのでちょうど良い機会なので、終わった後一周してみた。ゴルフ場を起点に、赤線の部分をぐるっとまわった。感想は大きい。ゴルフ場のほぼ対岸にある霞ヶ浦大橋まで行き着くのにちょうど１時間。一周すると２時間かかる。しかもその間信号はほとんどなくて走りっぱなしの状態でだ。まぁ、琵琶湖を一周ドライブしようと思ったら大変な時間が掛かるだろうからそれに比べたらかわいい物かもしれないがしかし、こんなに時間が掛かるとは思わなかった。残念ながら一望出来る展望台のようなものは見つからなかったがその大きさは十分に理解出来た。

2011年06月07日

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人体に影響はありません

机を整理していたらあちこちからドリンク剤が出てきた。問題はその使用期限左の方は医薬部外品で２００４．３まで。右の方はすっぽんドリンク（清涼飲料水）でこの最初の１０というのは２０１０年ではなく、たぶん平成１０年（笑）飲んでみたがさしあたり人体に影響はありません。でした。

2011年06月05日

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２号機再開

３月１１日の地震以来、操業を停止していた２号機であるがこのほどようやく再開のめどがついて動き出した。と言っても原発のことではない。うちのマンションのエレベーターのことである。地震直後の張り紙がこちらそしてこちらが再開の張り紙である。原発はこういうわけにはいかんでしょうな。

2011年06月03日

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５ヶ月待ち

新車で購入したフィットのハイブリットが６ヶ月点検となった。まだまだ６ヶ月だから当然異常はないのだが担当の販売員さんが取りに来てくれて、２時間後位に納車。そこで彼が言うには「お客様、良いときに買われました。地震以後人気で、今では５ヶ月待ちです」とのこと。鼻高々であった。まぁ、気持ちはわかる。（笑）

2011年06月02日

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京都散策

神戸の後の金曜日はある所に泊まり（その内容は後日詳しく）土曜の晩は京都に泊まった。そしたら何と、京都在住のハヤ子ちゃんから突然のメールメアドの変更の連絡であったが「明日は京都見物ですよ」と返信したら「元気パパさんも明日は葵祭を見に来るそうです」とのことだった。へぇー、葵祭をやってたのか。（全然知らなかった）そもそも京都に泊まったのも初期の計画には無く、偶然だったので見学予定も未定。でも、葵祭は以前も見たし、込んでいそうだから却下宇治の平等院を見に行くことにした。平等院から、宇治上神社、三室戸神社、萬福寺と回った。すごい距離を歩いた。途中の三室戸神社はどんな神社か知らなかったが、行ってみたらつつじの真っ盛り。ここには２万本のつつじがあるそうだ。何か、もうけた気分。（笑）６月には１万本のあじさいが咲くそうなので、ご近所の方はぜひどうぞ。帰りは京都駅がやけに混んでいて、葵祭の影響らしい。こんなに乗れるのか、と思ったが、丁度新大阪発の列車だったので全員吸収できた。ちょっと変な感動であった。

2011年05月16日

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旅行　２日目

翌日は塩山市にある慈雲寺のイトザクラを見物しかしこちらは１週間前に満開だったそうで、ほとんど散っていた。でも凄いと思うのは、このお寺の前は露店でいっぱい。この近くにお寺は多いのに、他はどこもひっそり。やはりスターの存在は大きい。つづいて近くの大菩薩の湯へここは昨日の温泉と違って古くからの塩山温泉郷の流れを汲むすごく良い温泉だった。しかし、先日の地震で湯量が低下。あすからしばらく休業だそうだ。この日も露天風呂には入れなかった。そして、まだ時間があったので、日川渓谷まで足をのばした。そこで見た物は崖の上で不審な行動を取る少女達。落ちたら恐い。

2011年04月20日

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我が社の桜

今年も咲きました。我が社の御殿場桜これは昨日の写真今日あたりが満開でしょうな。

2011年04月15日

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大きな楠

神戸から京都へはＪＲで移動した。これはかなり珍しいことで、おまけに右の窓際に座れたのでずっと景色を見ていた。有るところまで差し掛かると、「あ、ここはあそこの近くだ」と気がついた。昨年偶然見た須賀神社の大楠である。あれなら車窓から見えるのではないか、と見ていたらやっぱり頭が見えた。それからしばらくもあちこちにそれほど大きくはないが楠らしき物が見える。さてしばらくすると、非常に大きな楠が目に留まった。背は須賀の大楠ほど高くないが、根元まで見えて幹はもっと太そうだ。そしてそのまわりが公園になっていたからかなり名のある楠だろう。次の駅名をメモって、帰ってからネットで調べたらすぐにわかった。この楠は弥栄（やさか）の樟（くす）と言い、樹齢１２５０年須賀の大楠の約２倍の樹齢であった。こんど行って見たいが、そう言うチャンスは訪れるだろうか。

2011年04月14日

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京都の桜

昨日は時間があったので京都を散策どこへ行こうかと思いあれこれ調べたが今の時期一番良さそうなところ京都御苑へ。見事なしだれ桜。地元の人はみんなこのまわりで弁当を食べていた。さらに時間があったので二条城へここは色んな種類の桜が咲いている。しだれは少々終わりかけだがまだまだきれい。新幹線の車窓から見る景色でもソメイヨシノが満開もう４月１３日だというのに、何という気候だ。

2011年04月13日

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伏姫桜へ

毎年一つは有名な１本桜を見に行こうと決めているのだが今年はわりと会社の近くである市川の伏姫桜へ。名前の由来は里見八犬伝から。現代の伏姫たちも記念撮影京成の国府台駅で降りて伏姫桜→里見公園→じゅんさい池と回って北総鉄道の矢切駅で電車に乗って帰ってきた。行程２時間弱２時間弱というとゴルフのハーフよりもやや短い時間だが多分歩いた距離はもっと長いだろう。なかなか良い運動になって、ビールがうまかった。あ、そうそう。その近所の選挙掲示板にこんなそっくりさんのポスターがあった。ローカルの選挙は面白い。

2011年04月10日

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ボランティア

うちの息子は、某若手組織で災害復興支援のＫ地区の責任者にされてこの所仕事中に呼び出されて出かけている。色々話を聞くところによるとお偉いさんがベンツに乗って視察に来たそうで「ありゃ、そもそも仕事をしようという服装じゃないだろうが」と怒り狂っていた。同じ組織にはかつてnaruchanさんが所属していたが似たような話を聞いたことがある。その時に偉そうな顔をしていたのが、Ａ生太郎氏だそうで以後naruchanさんはＡ生太郎氏が大嫌いなんだそうだが「うんうん、さもありなん」と納得した。また「自分もボランティアをやりたい」と言う人が大勢来るのだが訓練されていないとかえって邪魔だし、危ないから断っているのだそうである。

2011年03月23日

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取り急ぎ

我が家の地震の状況

2011年03月11日

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Ｎ君の負け

金曜日、昼の会議で某ハンバーガーチェーンのＳ社長と名刺交換した。６０歳（昭和２６年生まれ）だそうだが「ちょっと事情がありまして、下の娘がまだ８歳です」とのことそれを聞いてすぐに頭に浮かんだのが、従弟のＮ君。彼は昭和２４年生まれだが、４４歳の時に２７歳の女性と再婚小さい娘がいる。さて、その娘は何歳になったかな、と思ったのだがたまたま日曜日、そのＮ君の法事で親戚が集合した。娘さんもいたが、小学校６年生で１１歳とのこと。昭和２４年生まれで１１歳の娘一方は昭和２６年生まれで８歳の娘うーん、Ｎ君の負けだな。（笑）

2011年02月28日

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取り壊し

たまたま偶然なのだがうちの会社の裏の家と隣の家を今取り壊している。こちらが裏の家こちらが横の家ちょっと建物がなくなると、見通しが良くなってすがすがしいものである。

2011年02月23日

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人の不幸は蜜の味

大相撲の八百長問題が取りざたされているがこの問題を逆の角度から見てみると、ちょっと違った構図が見えてくる。問題を整理すると(1)野球賭博問題で調査した携帯電話の履歴から発覚した。　　　　つまり別件逮捕であること(2)八百長自体は協会内部の問題であり、罰する法律がないこと　　　　つまり法律に違反していないということ(3)警察は法律の番人であり、公務員であるから守秘義務があるということ　　　　つまり法律に違反していることは公開して良いが　　　　そうでないことには守秘義務がある、ということ以上を身近なケースにあてはめてみると、例えばこんなことだ。例えばうさぎちゃんが帰りが遅くなって男性に車で送ってもらった。　　　　これは法律違反ではない所がその男性が交通事故を起こしてしまった。　　　　これは警察の取り調べの対象となるそしたら調べた警察官が「うさぎちゃんは深夜に男性の車に乗ってましたよ」と職場の上司やご近所さん達に言いふらしに行った。「人の不幸は蜜の味」という言葉があっていま我々はヒトゴトと感じているので、野次馬的に楽しんでいるが実態はそういうことで、かなり深刻な問題をはらんでいるのではないだろうか？

2011年02月07日

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むしぼし

何をしているのかというと新車（フィット・ハイブリッド）が届いて１ヶ月先日初めて息子に貸し出したら車の中に芳香剤を大量にセットされてもう、臭いの何の窓を開けっ放しにして走ったが、それでもにおいが抜けずやむなく、むしぼし中である。

2010年12月23日

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バストイレ事情

旅先で気になるのは、やはり、パス、トイレ。フランクフルトのは、風呂なしシャワーのみだった。風呂に入るという習慣がないのか？ウォッシュレットはもちろんなし。水はこのボタンを深く押して流す。ベルギーのホテルは、風呂付きだった。風呂の端が丸くなっていてシャワーになっている。トイレはやはりウォシュレットなし水はボタンを押して流す。（右の小さい方）さて、面白いと思ったのは、トイレットペーパーのホルダーである。フランクフルトのは凄く簡単。ただパイプを曲げただけ。ベルギーのはちょっと高級そう外し方はわからない。日本の方式が一番すすんでいる気がする。

2010年12月15日

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スィートルーム

今回はじめて（ではないかもしれないが）、高級ホテルのスィートルームに行ってみて発見したことがある。それはスィートルームのトイレには鍵がないということ。風呂と洗面台と一緒に一つの部屋になっていてその中の鏡と鏡の間のガラスのドアがトイレであるがどちらにも鍵はついていない。ま、考えてみればそうだよね。今回のパーティは入れ替わり立ち替わりではあるが常時３０人位の人がいたわけでトイレに入るときは、外に見張りが必要でそれはそれなりにコミュニケーションになって結構楽しかった。（笑）

2010年11月10日

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バス旅行

１１月２日～３日と商工会議所のバス旅行に参加した。両日とも快晴バスの車窓は背が高いし、運転していないので通い慣れた道でも景色が異なり新鮮な風景であった。スカイツリーと富士山が同時に見える場所を撮影そして一路、掛川の花鳥園へここは鳥たちと触れあうことが出来る。こんな具合である。神戸空港の隣にも神戸花鳥園というのがあり、一度入ってみたいと思っていたが系列店なのだそうだ。そして、こんなのと触れあってきた。若い女の子ではないが、中々良い物である。

2010年11月03日

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オデッセイの燃費

これは何かというと、ガソリンスタンドで給油をしたときのレシートそれに走行距離が記載されている。オデッセイを購入してからこれをずっと続けている。それをみてうちの奥さんは「取るだけ取っているけど、まとめるとはとても思えない」とあざ笑っていたがオデッセイもついに廃車することになり何年かぶりにエクセルにまとめた。購入したのが１９９５年エクセルに記録されていたのは１９９７年までだった。一方レシートは２００４年からのが残されていた。ということは１９９８－２００３の物は別のエクセルにまとめて行方不明なのだま、とにかく長年貯めた物がようやく日の目をみることになった。購入した当時の燃費は５．８キロ程度現在は６．３キロくらいである。（市街地走行時）高速に乗るとぐっとよくなるので、１５年間トータルでは７．２キロであった。

2010年10月04日

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忘れ物

９月末は決算なので通帳の記帳をしっかりしなければならないので各銀行のＡＴＭを回った。全部回るのは結構たいへんなので某銀行に着いたのは３時過ぎでＡＴＭだけあいていた。そしてお客は誰もいなかったのだがそこには忘れ物が。傘立てにつながれているシェパードが１匹。これっていったいどういうことだ。ＡＴＭを使っている間、誰も現れなかった。なでようかと思ったが、ちょっと怖かった。

2010年10月02日

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