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2019/10/07
テーマ：東海道五十三次(155)
カテゴリ：東海道五十三次
歌川広重（1797～1858）の東海道五十三次を順番に見ています。 今回は、藤枝 人馬継立。 宿場には、問屋場（といやば）という施設がおかれていた。 そこで、重要な二つの業務か行われていたそうだ。 それは、人馬継立と継飛脚である。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2019/10/07 05:00:09 AM
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