投資逍遥

2023/02/02(木)05:10

エムスリー(2413)---健診運営企業22年9月完全子会社化、がん対策事業、健康指標開発と未病・予防に注力。

サービス(807)

チリ 国旗 90×135cm テトロン製 日本製 世界の国旗シリーズ 価格:8200円(税込、送料無料) (2023/1/28時点)楽天で購入 エムスリー(2413.医療関連情報提供)を見ておきます。 ​​​​​関連日記​​​​​ ​ まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2020年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が160.7%、3期前比が236.6%、5期前比が350.7%。 ・2021年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が120.2%、3期前比が231.3%、5期前比が347.6%。 ・2022年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が129.0%、3期前比が249.2%、5期前比が367.0%。 次に、税前利益を見てみる。 2015年(平成27年)3月期 16,174 2016年(平成28年)3月期 19,950 2017年(平成29年)3月期 24,959 2018年(平成30年)3月期 29,700 2019年(平成31年)3月期 30,942 2020年(令和02年)3月期 34,610 2021年(令和03年)3月期 58,264 2022年(令和04年)3月期 96,187 次に、1株配・配当金総額・配当性向・親会社所有者帰属持分配当率を見てみる。 2019年3月期 7.0円・4,535百万円・23.2%・5.0% 2020年3月期 8.5円・5,768百万円・26.7%・4.3% 2021年3月期 12.0円・8,145百万円・21.5%・4.5% 2022年3月期 16.0円・10,862百万円・17.0%・4.8% 2023年3月期 16.0円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・‥名<20.9>・‥%・‥% ・‥名<21.3>・‥%・‥% ・‥名<21.9>・‥%・‥% ・‥名<22.3>・‥%・‥% ・‥名<22.9>・‥%・‥% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2020年12月発売号 60,589億円・479億円・‥億円 2021年06月発売号 50,277億円・891億円・‥億円 2021年12月発売号 42,188億円・891億円・‥億円 2022年06月発売号 25,370億円・1,042億円・‥億円 2022年12月発売号 29,574億円・1,042億円・‥億円 次に、親会社所有者帰属持分比率・1株当たり親会社所有者帰属持分・のれん及び無形資産・営業CFを見てみる。 27年3月期 75.2%・139.30円・17,543百万円・9,316 28年3月期 74.5%・168.94円・21,894百万円・12,136 2017年3月期 70.2%・206.43円・32,357百万円・16,555 2018年3月期 70.8%・253.94円・38,005百万円・15,913 2019年3月期 71.9%・151.97円・44,129百万円・17,749 2020年3月期 74.9%・244.24円・51,173百万円・26,789 2021年3月期 73.2%・293.64円・52,854百万円・46,627 2022年3月期 74.5%・378.75円・57,821百万円・52,108  次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 27年3月期末 323,499,400・32,400 28年3月期末 323,646,000・32,400 2017年3月期末 323,790,100・32,400 2018年3月期末 323,897,900・32,400 2019年3月期末 647,957,200・65,002(分1→2) 2020年3月期末 678,645,600・65,002 2021年3月期末 678,785,600・45,067 2022年3月期末 678,904,600・45,081 次に、株価と指標等を見てみる。 1月27日の終値は、3,535円 予想PERは、46.57倍 実績PBRは、8.46倍 予想利回りは、0.45% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、778円。(事業価値585円+財産価値202円-有利子負債9円) ・理論株価比は、454.4%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報12月号の記事を見てみる。 【決算】3月【設立】2000.9【上場】2004.9 【特色】ソニーG関連会社。医療従事者向け情報サイトで製薬会社の情報提供支援。治験等周辺分野開拓 【連結事業】メディカルプラットフォーム40(46)、エビデンスS11(25)、キャリアS6(33)、サイトS17(10)、海外25(87)、他2(-18) 【海外】25 <22・3> 【下振れ】柱の製薬マーケ支援は製薬企業のDX需要開拓進む。が、前上期の香港上場関連利益が剥落。外資製薬の予算圧縮も響き営業益下振れ。24年3月期は治験で大規模案件が減るも、製薬マーケ支援は堅調。 【注 力】健診運営企業22年9月完全子会社化、がん対策事業、健康指標開発と未病・予防に注力。拡大進む電子カルテ事業では、診療効率化事業との同時納入を狙い拡販。

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