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投資逍遥

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ピアノ弾きぼやき

2008/04/29
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カテゴリ:ピアノ弾きぼやき
リヒャルト・シュトラウスの『死と変容』を聴いたので、感想を書きます。

この作品は、リヒャルト・シュトラウスの3作目の交響詩だそうです。
まだ私には、交響曲と交響詩の違いを説明することは出来ません。
何となく思うのは、交響曲は第1~4楽章まであるしっかりとした構成の曲で、交響詩は楽章にとらわれない自由な曲である。
という、誠に勝手なことを書いてみました。

で、『死と変容』ですが、この曲は、病人が闘病の末に死を迎えて、その後魂が浄化されるというものです。
かなり真面目な曲のようで、シュトラウス自身の闘病があったがために、出来上がった作品と言われています。

曲の進行は、途中まで書いてみますと、大体次のようになっています。
すなわち、薄暗い部屋に病人がベッドに横たわっているのシーンから始まり、曲調か変わったと思うと、そこは、生と死の闘争、つまり闘病のシーン、そして、死の場面はたったの一音で表現している。
という感じで、進んでいく曲です。

実際にこういったことを予備知識として聴くと、ここが闘病中だとか、いま死を迎えたとかわかりそうですが、その辺は聴く側のセンスにかかっているわけで、私などには、今ひとつわかりにくかったです。

それにしても、重く真面目な作品で、実に感動的でした。







Last updated  2008/04/29 06:49:48 AM
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2008/04/28
カテゴリ:ピアノ弾きぼやき
読後感を書いておきます。
この本は、2007年1月に発行されました。
著者は、1960年生まれの方ですので、47歳頃に書かれた本です。
以下に、【この本からの引用】【上記の感想】を、一点だけ書きます。


【この本からの引用】

ドイツでは、首相としてバイロイトに行けば、必ず「ヒトラー以来初めて」と報道される。
歴代のドイツ首相は、そうなることを避けてきた。
戦後のドイツ首相がこの音楽祭に初めて出席するのは、再開から半世紀以上過ぎた2003年のことだった。
日本の小泉首相が本場でオペラを見たいという理由で政府専用機を飛ばしてヨーロッパ歴訪をした際の、あのバイロイト訪問時である。
日本の首相を出迎える以上、ドイツもシュレイダー首相が行かなくてはならないという大義名分が立った。
こうしてバイロイトの戦後は、21世紀になってようやく終わったのである。

【上記の感想】

オペラ好きとして有名な小泉元首相の在任中の話です。
意外なところで、活躍?されていました。

バイロイト音楽祭でワーグナーの『タンホイザー』を鑑賞されたようです。
当時の小泉首相のメルマガには、次のように書かれていたようです。

《ドイツでは、シュレーダー首相の招待で、歴史あるバイロイト音楽祭で、ワーグナーの「タンホイザー」を堪能することができました。バイロイトでワーグナーを聞くのが夢だった私にとって、オペラの楽しさを味わえた、忘れられない素晴らしい音楽に酔った一晩でした。
 今回の招待は、昨年のカナダでのサミットから帰国する際に、日本でのサッカー・ワールドカップ、ドイツ対ブラジルの決勝戦を観戦するシュレーダー首相を日本の政府専用機にお乗せしたのがきっかけです。》







Last updated  2008/04/28 01:23:57 PM
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2008/04/24
カテゴリ:ピアノ弾きぼやき
「田園」の名盤というと、ブルーノ・ワルターの1958年録音が挙げられるようだ。
ワルターは1876年生まれなので、録音時は80歳を越えていたわけだ。

なお、ウィキペディアによると、ワルターは、「20世紀を代表する偉大な指揮者の1人で、モーツァルトやマーラーを得意とした。戦前や戦後間もなくの日本では、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー、アルトゥーロ・トスカニーニとブルーノ・ワルターを三大巨匠と呼ぶことが多かった」とのこと。






Last updated  2008/04/24 06:17:22 AM
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2008/04/23
カテゴリ:ピアノ弾きぼやき
     
『アイーダ』(Aida)は、ジュゼッペ・ヴェルディが作曲、1871年に初演された全4幕から成るオペラである。ファラオ時代のエジプトとエチオピア、2つの国に引裂かれた男女の悲恋を描き、今日でも最も人気の高いオペラのひとつ。また第2幕第2場での「凱旋行進曲」の旋律は単独でも有名である。(ウィキペディアより)



【上記の感想】

「凱旋行進曲」を聴いた。
この曲が、「アイーダ」というオペラの曲だとは知らなかった。
アイーダのあらすじを読んでみたが、中々泣かせるねぇ。







Last updated  2008/04/23 10:48:50 AM
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2008/04/20
カテゴリ:ピアノ弾きぼやき
読んでいる本に「パルジファル」という曲目が出てきた。
調べたところ、ワーグナーの楽劇であった。

ネットで試聴してみたが、「宗教的要素に富み、音楽は荘厳無比である」(鑑賞事典より)という表現が、わかるような気がした。

ついでに、ワーグナーの理想を実現したといわれる「バイロイト祝祭劇場」を調べておいた。
以下に引用しておく。

「バイロイト祝祭劇場はドイツのバイエルン州の小都市バイロイトにある歌劇場で、作曲家リヒャルト・ワーグナーが自分自身のオペラ作品を上演することを目的として計画、設計、建設したもので、1872年に着工、1876年に完成した。毎年、7月~8月に開催されるバイロイト音楽祭の舞台として世界中に知られている。」(ネットで借用)







Last updated  2008/04/20 12:18:54 PM
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2008/04/17
カテゴリ:ピアノ弾きぼやき
読後感を書いておきます。
この本は、2001年10月に発行されたものです。

著者の朝比奈隆は、指揮者として有名な方でした。
ウィキペディアには、次のように書かれています。

「朝比奈 隆(あさひな たかし、1908年7月9日 - 2001年12月29日)は大阪フィルハーモニー交響楽団の音楽総監督を務めた日本の指揮者である。指揮者の朝比奈千足は長男。」

この本が発行された時、朝比奈隆は93歳で、「世界最高齢の現役指揮者」だったそうです。

以下に、【この本からの引用】【上記の感想】を書きます。


【この本からの引用】

ブルックナーのブームだという。
オーストリアの片田舎に生まれたこの作曲家の名は、つい7,8年前までは日本の音楽ファンには、およそ親しみのないものだった。

【上記の感想】

これは昭和49年に書かれたものです。
ブルックナーが知られるようになったのは、けっこう最近のことなのですね。
私はクラシック音楽初級レベルですが、ブルックナーは知っていますし、交響曲を聞いたこともあります。
後で、もう少し調べておきましょう。


【この本からの引用】

「書の一回性」ということを説いておられた。
一度書いた字は二度と同じものを書くことは出来ないという意味であったが、聞いていて似たような話だと思った。
私たちがある楽曲を演ずるのも実にただ一回限りのもので、二度と同じ演奏をすることは出来ないのである。

【上記の感想】

著者は、師事したバイオリンの先生に、次のように言われたそうです。
「ひきなおしをするな、間違っても音がはずれても止まらずに終わりまでひけ」と。
また、小学校で習字の先生から、次のように言われたそうです。
「かすれても、にじんでも塗り直しはいかぬ。ちょうちんやだ」と。

ちょうちんやという叱り方は分りませんが、それはともかく、物事は一回限りなので真剣に精一杯やることが大切。
そういったことを教えたかったのかもしれません。
後でやれば良いとか、失敗したらやり直せば良いとか、私などは考えがちですが、やはり真剣味が欠けた生き方であること思います。

この本では、フルトベングラーが録音に望む態度について言及されています。
フルトベングラーは、録音に当たって断じて一度しか演奏しなかったそうです。







Last updated  2008/04/17 11:10:56 AM
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2008/04/07
カテゴリ:ピアノ弾きぼやき
読後感を書きます。

このたび読んだ本は、オペラに入門書です。
発行は2007年11月で、著者は声楽家の方です。

以下に、【この本からの引用】【上記の感想】を書きます。


【この本からの引用】

「見極める耳」は次第に養われていくものです。
すぐ手の届くものではありませんが、必ずわかってきます。
クラシック音楽の悪いところは、この「見極める耳」をもった一部のファンがそれを誇示するところにあるのかもしれません。
そうして、クラシック音楽をみんなから遠ざけてしまっているのかもしれません。

【上記の感想】

もっぱら音響機器を通したものですが、最近になりクラシック音楽を聴くことが多くなってきました。
以前からクラシック音楽は好きでしたが、BGMとして聞くことが多く、「聴く」というレベルではありませんでした。
よって、まだまだ「見極める耳」なるものは持っていません。
今後、聴き続けるかどうかも定かではありませんが、「見極める耳」を持てるようになれれば幸いです。


【この本からの引用】

ワーグナーはそれだけでは飽きたらず、従来のオペラの枠を超えた新しい「楽劇」という概念を打ち立てました。

【上記の感想】

楽劇とオペラはどう違うのか?
今の私にはさっぱりわかりません。
この本から更に引用すると、「これまでのオペラは、ここからがアリアですよ、ここからが二重唱ですよ、という区切りが一目瞭然だったのですね。ところが、ワーグナーはこうした区切りがオペラの全体の流れを中断させているものとして、これを取り払いました。」と書かれています。

う~ん。
実際に聴いてみないとわからないみたいです。






Last updated  2008/04/07 12:13:30 PM
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2008/03/30
カテゴリ:ピアノ弾きぼやき
     
1830年に作曲した演奏会用序曲の名称。ロ短調で序奏なしのソナタ形式で作曲されている。スコットランドの入り江から離れたところにあるヘブリディーズ諸島(より厳密に言えば、インナーヘブリディーズ群島のスタッファ島)の「フィンガルの洞窟」の光景に霊感を受けて作曲された。オーケストラの標準的なレパートリーとして盛んに演奏されている。(ウィキペディアより)



【上記の感想】

上記は、メンデルスゾーンの「フィンガルの洞窟」について書かれた部分。
本日、試聴してみた。
理由は、1927年のN響の第1回定期演奏会で演奏された曲との情報を得たため。

解説書によると、フィンガルの洞窟の物淋しい情景が現われ、海の洋々たる姿と、波の静かなうねりが展開される。
その間に、カモメの声、波のしぶき、風の唸りが点綴される。

と書かれているが、当然ながら、そこまでわかるはずはない。







Last updated  2008/03/30 05:59:15 AM
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2008/03/18
カテゴリ:ピアノ弾きぼやき
読後感を書きます。

この本は1989年に発行されました。
作家・大岡昇平(1909-1988年)の音楽関連の著作をまとめたものです。

大岡昇平は50歳を過ぎてからピアノと作曲を本気に学び始めましたが、そのことを昨年私は知り、以後氏には多少の興味を持っております。
今回、この音楽論集を読み、氏が若かりし頃より西洋音楽を聴くことに興味を持っていたことがわかりました。

以下に、2点、【この本からの引用】【上記の感想】を書きます。


【この本からの引用】

先日ベルリン・ドイツオペラの「フィガロの結婚」を見たところ、感劇がいつまでも残っていて、頭がほかのところに向かないので、今回はそれを書かして貰う。

【上記の感想】

これは1963年に書かれているので、著者54歳の時のことと思われます。
50の男を感激させるオペラというのは素晴らしいの一言。
私はオペラを見たことはありませんが、最近調べたところ、一流のオペラというのは、けっこう鑑賞料金が高いのにはびっくりしました。
うろ覚えですが、外国の一流オペラが来日された際は6万円位するような気がしました。
今現在の気持ちでは、とても鑑賞する気力がありませんので、かなり不確かな金額ですが。

料金の話に関心がいってしまうのは、情ないです。(笑)


【この本からの引用】

帝劇へ来たカーピ歌劇団の「カルメン」と、ロシヤ歌劇団の「ファウスト」が、私が少年時代に聞いたオペラの全部である。

【上記の感想】

帝劇とは聞いたことがあるものの、どこにあるのか知らず。
そこで、ウィキペディアで調査。
以下に、引用しておきます。

「1911年(明治44年)3月1日、渋沢栄一、大倉喜八郎等の手により日本初の洋式劇場として開場された。横河民輔の設計によるルネサンス建築様式の劇場であった。当時の「今日は帝劇、明日は三越」という宣伝コピーは消費時代の幕開けを象徴する言葉として有名。イタリア人音楽家ローシーを招いてオペラを上演したほか、歌舞伎劇やシェイクスピア劇などが上演された。」







Last updated  2008/03/18 06:11:02 AM
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2008/03/13
カテゴリ:ピアノ弾きぼやき
『同じ年に生まれて』の読後感です。
この本は、小澤征爾と大江健三郎の対話集です。
対話が行われた時期は、2000年後半。
よって、当時の対話者は65歳位でした。
ちなみに、この本あ発行されたのは2001年です。

音楽と文学の分野の巨人の対話ゆえ、なかなか凡人の私には理解が及びません。
何となく雰囲気を楽しんだという読書になりました。

大江健三郎の小説は高校時代に読んだ記憶がありますが、内容はさっぱり忘れてしまいました。
最も読んだ作品は、『飼育』や『芽むしり仔撃ち』といった初期の作品です。
私にとって、その後の作品は難解化し、とても読めるものではありませんでした。

この本の中で、大江健三郎が、御自身の「大切な先生」を語っておられました。
渡辺一夫という方です。
知らない方なので、調べておきます。

ウィキペディアによると、「渡辺 一夫(わたなべ かずお、男性、1901年9月25日 - 1975年5月10日)は日本のフランス文学者である。
東京出身。暁星中学校でフランス語を始め、第一高等学校文科丙類を経て、1925年、東京帝国大学文学部仏文学科卒。同大では辰野隆に学んだ。1956年、文学博士(東京大学)。」








Last updated  2008/03/13 10:08:32 AM
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