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2021/02/24
全158件 (158件中 1-10件目) 聖書に親しむ
テーマ:聖書からの日々の御言葉(197)
カテゴリ:聖書に親しむ
別名は「ムラサキクンシラン」ですが、実際のクンシランとは何のつながりもない(クンシランはヒガンバナ科)。花の付き方などが似ているので、そのような名前がついたのでしょう。庭に植えっぱなしでもよく育ち、6から7月の梅雨時期から明けくらいに花を咲かせます。けっこう大型の植物で、花が咲く頃の草丈は70から90cmくらいに達します。花の色は、ブルーかホワイトの品種が多く、よく出回っています。冬は暖地以外では、地上部が枯れてしまいますが、春になればまた芽を吹きます。南アフリカ原産で春か秋に苗が販売されます。(ネットで発見 m(__)m)
【上記の感想】 上記は、アガパンサスの説明。 最近よく見かける紫の花。 それは、アガパンサス(Agapanthus spp.)というようだ。 別名、ムラサキクンシラン。 参照サイトは、こちら。
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2010/07/19 10:53:09 AM
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2010/06/22
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以前、中国原産と考えられていたが、現在はビロードアオイ属(Althaea)のトルコ原産種と東ヨーロッパ原産種との雑種(Althaea setosa ×Althaea pallida)とする説が有力である。
日本には、古くから薬用として渡来したといわれている。 花がきれいなので、園芸用に様々な品種改良がなされた。草丈は1~3mで茎は直立する。 花期は、6~8月。花は一重や八重のもあり、色は赤、ピンク、白、紫、黄色など多彩である。花の直径は品種によるが大きなものでは10cmくらいである。本来は宿根性の多年草であるが、品種によっては一年草でもある。(ウィキペディアより) 【上記の感想】 散歩中に良く見かける低木に咲いている鮮やかな花。 立葵(タチアオイ)というそうだ。 参照は、こちら。
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2010/06/22 01:30:24 PM
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2010/06/10
2010/05/16
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日本各地の道端や畑に自生する。ヨーロッパ原産で世界各地に広まったと考えられている。日本には史前帰化植物として入ってきたものと思われる。(ウィキペディアより)
【上記の感想】 上記は、黄色い花を咲かせている「ノゲシ」について、書かれたもの。 史前帰化植物とは、有史以前に日本に入ってきた植物とのこと。
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2010/05/16 09:43:58 AM
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2010/05/15
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オニタビラコ(鬼田平子、Youngia japonica)は、キク科オニタビラコ属の越年草。道端や庭に自生し、日本全国ほか世界各地に広く分布する。帰化種ではない。(ウィキペディアより)
【上記の感想】 上記は、黄色の小さな花を咲かせていた「オニタビラコ」について、書かれたもの。 葉は、根本にロゼット状に広がっているのが特徴の一つです。
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2010/05/15 10:46:10 AM
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2010/05/12
テーマ:聖書からの日々の御言葉(197)
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![]() 【上記の感想】 このスミレは、タチツボスミレという名称らしい。 アスファルトの隙間からでも生えてくるほどの生命力がある。 ものの本によると、タチツボスミレとは、日本ではいたる所に見られる最も普通のスミレだという。 それから、スミレを分類する方法の一つが、地上に茎があるかないかという点。 タチツボスミレは、茎が地上にあるスミレである。
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2010/05/12 09:32:19 PM
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2010/05/08
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![]() 【上記の感想】 上記は、シロツメクサ。 自宅近くで撮影したもの。 「野の花」というか野草には、以前より多少は興味があった。 今後ブログに書いていこうと思うが、いつまで続くかは不明。 関連日記は、こちら。
2007/12/24
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『ヨハネの黙示録』を読了しました。
これで、ようやく聖書の通読を終えたことになります。 今月に入ってからは、年内に通読を終えたいとの思いにかられておりました。 聖書を読むこと自体が唯一の目的になってしまった感じです。 ちょっと反省ですねm(__)m ともあれ、2006年3月に聖書を購入してから、1年と9ヶ月の時間をかけて聖書を通読したという事実は残ります。 当時の日記を振り返り、聖書を読む気になった理由を思い出すことにします。 以下の2冊の本を読み、聖書を通読しよう本気になったことがわかります。 今では、そうだったのかなあという感じですが(笑)。 ■『神の発見』(五木寛之・森一弘著) ■『迷ったときの聖書活用術』小形真訓(文藝春秋) そして決定的だったのが、次の一節だったようです。 「ハナから荒唐無稽と切り捨てる向きには奨められないが、死んだ者がよみがえったという想像を絶する出来事、それが2千年つぶされずに残っている事実に、もし興味がわいたら、新約聖書1冊を買い求めるといい。」(『迷ったときの聖書活用術』より) 追記ですが、先頃、生まれて初めて地元の教会に行きました。 まあ、バザーでしたけど(笑)。 少々の買物と、未使用切手を寄付してきました。 聖書を手にすることがなければ、生涯教会に行くことはなかったと思います。 感慨深いものがありますね。
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『ユダの手紙』を読了したので、【この本からの引用】と【上記の感想】を書きます。
【この本からの引用】 不幸な者たちです。 彼らは「カインの道」をたどり、金もうけのために「バラムの迷い」に陥り、「コラの反逆」によって滅んでしまうのです。(11節) 【上記の感想】 金もうけに走ると滅びますよとの警告か! 私も滅びそうです(・_・;) 「バラムの迷い」とは何でしょうか。 『民数記』22章に書かれています。 『民数記』は読んだのですが、バラムのことなど全く記憶に残っていませんね(笑)。 「バラムの迷い」では、バラムが欲に目がくらんでいたため、ろばに見えていたものが、バラムには見えなかったと書かれています。 欲にとらわれると、見えるものが見えなくなります。 私自身も、これは大いに反省すべきです(^。^ゞ 【この本からの引用】 大天使ミカエルは、モーセの遺体のことで悪魔と言い争ったとき、あえてののしって相手を裁こうとはせず、「主がお前を懲らしめてくださるように」と言いました。(9節) 【上記の感想】 天使についてですが、こちらの日記で少々書きました。 当時天使には9種類あることを調べましたが、その後の調査では、天使の体系はもっと複雑であると知りました。 ちなみに、旧約・新約聖書に実際に名前を伴って現れる天使はミカエルとガブリエルだけだと言われています。
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2007/12/24 04:53:37 PM
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2007/12/23
テーマ:聖書からの日々の御言葉(197)
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『ヨハネの手紙3』を読了したので、【この本からの引用】と【上記の感想】を書きます。
こちらも短い手紙なので、簡単に書きます。 【この本からの引用】 愛する者よ、あなたは、兄弟たち、それも、よそから来た人たちのために誠意をもって尽くしています。(5節) 【上記の感想】 キリスト教では、同じ信徒のことを兄弟と称するようです。 そこで、ウィキペディアで、「基督兄弟団」を調べてみました。 以下に、引用します。 -----引用開始----- 基督兄弟団(きりすときょうだいだん)は、プロテスタント系のホーリネス運動の流れを汲む、きよめ派の団体。日本福音同盟に加盟している。メノナイト系の「日本キリスト兄弟団(けいていだん)」は別団体。 -----引用終了-----
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2007/12/23 05:28:14 PM
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