「世界を渡る行政書士:国際業務と日本の田舎の橋渡し」
PR
Keyword Search
Profile
UNTOCOすげの
53歳で市役所を退職し、行政書士としての新たなキャリアをスタート。現在は、行政書士業務に加えて、インドレストラン経営や不動産事業も手がける。多彩な経験を活かし、国内外の文化やビジネスの架け橋として、読者に新たな視点を提供します。
Calendar
Rakuten Card
Favorite Blog
Comments
Freepage List
Headline News
< 新しい記事
新着記事一覧(全58件)
過去の記事 >
誰もが経験あると思う。 なにかを誰かに説明しているとき、不思議と自分でも意図していなかった言葉が口から出てしまう。
しかし、不思議なことにその言葉がとてもスムーズに出る。 そして、自分で放った言葉により自分自身で納得する。 不思議なようだが、そういう現象がおきる。 自分の言葉は自分がよく聞いている。 そして、なぜか自分の思いもよらないところから飛び込んでくる言葉もある。 私達は、自分が話したときに目の前にいる相手がどのような反応をするかを無意識に観察し反応している。 だから会話は面白い 自分の意識の会話と、無意識の言葉、そして相手の反応 私は、二本松駅前の本格インドカレー店「マハラニジャパン二本松駅前本店」のディナータイム、土日祝日の時には終日、店内にいてできるだけお客様と交流することにしている。 今日もお客様との会話で、ちょっとした発見があっった。
発想の転換 2024.06.06
言葉にするとものごとは進む 2024.06.03
多様な文化を知ってほしい。 2024.05.31
もっと見る