W4.これぞ究極のトイ:トランスフォーマーこれぞ究極のトイ! 蘇ったトランスフォーマー スモークスクリーン
西暦2003年-トランスフォーマーと人類のファーストコンタクトから十数年が過ぎ、世界を取り巻く状況は大きく変化していた。サイバトロンシティの着工、EDC-地球防衛軍の設立、外宇宙への進出…人類とサイバトロンは、もはやかけがえのない運命共同体となっていたのである。 <STORY OF BINALTECH:創作・著作 TAKARA CO.LTD.2003 & SUBARU>
なんちって。(汗
スバル・インプレッサ WRC 2003
≪BT-01 スモークスクリーンfeat.スバル・インプレッサWRC2003(サイバトロン) 2003年発売≫
トランスフォーマー バイナルテック 戦術家/スモークスクリーン
こ、これがかのスモークスクリーンか!かぁっちょいぃー!(爆 |
#7のソルベルグ版だけでなく、#8のマキネンバージョンもあります。#8は初回限定発売ということですので、例によって未開封になっています。(笑
なお、本稿は本商品付属のマニュアルによる説明になっていますが、お馴染みけん・たっきいさんによれば、スモークスクリーン復活の真相は異なっている様です。興味のお有りの方は、ちちのりんくのぺぇじより けん・たっきいどっとこむ をご参照ください。(笑
2006年7月追加。
≪BT-03 ストリークfeat.スバル・インプレッサWRX(サイバトロン) 2004年発売≫
バイナルテックの第3段ですが、今度はロードカーバージョンのWRXがストリークとして発売されました。「バイナルテック(Binaltech)」とは、「Binal」(双方の、二つの)と「Technology」(技術)を組み合わせた造語だそうですが、今までちち知りませんでしたの。(爆
2006年7月追加。
≪BT-07 スモークスクリーンGTfeat.スバル・インプレッサWRC2004(サイバトロン) 2004年発売≫
ジェネトロニック・トランスリンクシステム(GTシステム)とは、1つの生命の源・ライフフォースを共有する同一人格のトランスフォーマーを複数人活動させるための技術。サイバトロン戦士の絶対数不足のために考案された。スモークスクリーンGTに搭載され、最大4人のスモークスクリーンが同時に活動可能。しかし、この技術がトランスフォーマーの精神にどう影響するのかは全くの未知である。(爆
そんなこんなで、ラリージャパン2004の開催記念として、またまたインプレッサがラインアップされました。ちちは例によってトランスフォームさせるのが面倒くさくなってますので良く判りませんが、塗装だけでなくきちんと2004版に改修されているそうです。(笑
ちちがげっちゅしてますのは、#2のヒルボネン車ですが、勿論#1のソルベルグ車もあります。でも今回はパス。(苦笑
2006年7月追加。
≪BTA-1 アラートfeat.スバル・インプレッサWRX meets.来留間アイ(サイバトロン)
2005年発売≫
バイナルテック・アスタリスク(BINALTECH ASTERISK)は、地球人(!)女性キャラクターのフィギュアとセットになったシリーズで、通常のバイナルテックがビークルモードでパッケージングされているのに対し、こちらではロボットモードであるなどの相違点が存在する。(爆
てなわけで、ちちのコレクションには珍しいホントのフィギュア『来留間アイ』ちゃんが登場してます。(笑
というわけで時々変なミニカーを入手しますんで、お見逃しなきように。(笑
ちちのコレクションへ戻る
親ばかちちのぶろぐへ戻る
最終更新日 2006/07/09