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2008.04.05
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カテゴリ:カテゴリ未分類

 新年度が始まって一週間、新しいクラスの子どもたちとの生活がスタートしたが、廊下や帰りがけの庭から部屋を覗いて、手を振ってくれたり「せんせ~」と呼んでくれる昨年度のクラスの子どもたち。
 この子達も、新しい保育者の下できっと彼らなりに頑張っているんだなぁ・・・と思い、いじらしいような、愛おしいような気持ちになる。小さくても、心いっぱい状況を受け入れて馴染んでいこうとしている。
 がんばれ~、と、心の中で応援する。そして、彼らの頑張っている姿を見ながら、自分も励まされている。
 自分が持ったクラスの子どもは、やはり特別だ。どの子もかわいい。どの子にも、新しい環境の新しいクラスで、のびのびと大きくなっていって欲しいと思う。
 その一方で、それを近くで見守れないことを淋しく思う。

 ちょっとセンチになりそうだけど、ま、3センチくらいにしておいて、私も今年の子どもたちに馴染んでいかなくては。

 きっと今年の子どもたちとも、同じように近寄っていくのだろうな。

 昔見たドラマの中で、先生が自分のクラスの子どもたちのことを、他の人との会話の中で「わたしの子どもたち」というシーンがあって、子供心に「そういうものなのかなぁ」と思ったのを覚えているのだけれど、本当に、そういう心境になっていく。

 フレーフレー、私の子どもたち。
 フレーフレー、わたし。





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Last updated  2008.04.05 21:42:40
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