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はい。7月2日の日記書くのは2回目です。
苦心して書いた日記がメンテナンス中のためすべて消えました(ToT) 皆さん日記は3時までにつけることをお勧めします。 では、気を取り直して。 昨日の日記に書いたように京都パープルサンガVS横浜FC戦を見に行きました。 18:00 会場入り。サポーターの熱気に包まれ、圧倒される。 19:00 キックオフ! 試合は、前半20分ごろにリカルドがフリーキックを見事に決め、 パープルサンガがリード、そのままの展開で前半1対0で折り返し。 後半は、冷や冷やさせる展開もあったが、前半の1点を守りきり パープルサンガが見事勝利を飾った。 パープルサンガはこのゲームで見事に7連勝という快挙を成し遂げました。 まぁ試合展開はこんな感じで、一番驚いたのは、サポーターの熱狂ぶり。 そんなに熱くなってたらいつか人が死んでもおかしくない気がした。 ていうか本気でサッカーで人は死ぬんじゃないかと思いました。 前半ゴール際の激しい攻防戦において城 彰二が負傷。 試合は一時中断された。 うずくまって激しく痛がる城選手。 駆け寄る横浜FC医療班。 なぜか起こるサンガサポーターからのブーイング。 中には医療班に対して「帰れー!!」等ということを言うやつもいた。 ・・・アホか。 そこまで熱くなるのはいいが、マナーは守れ。 いくら敵でも、やっていることはサッカーというボールゲーム。 サッカーを見ることが楽しいんじゃないのか? チームに肩入れしすぎてお前らその辺の事忘れてるんじゃないか? ましてや同じ日本人同士。 けが人の心配もできんのか。 幸いにも城選手はそのまま試合に復帰。大した怪我はなかったようだ。 興奮しすぎるのはそれはそれで勝手にすればいいが、 人としてのマナーだけは守ってほしいと思った。 サポーターからすればまた違った見方があるのかもしれませんが、 特にひいきなチームのない人間としてこの考え方を改める気は全くないです。 ・・・すいません。当方少々興奮しすぎたようです。 これは事実として実際にありましたが、一部だけを取り上げて誇張するのは、 どこかの新聞記者のようなのでひかえます。 試合自体は全体的に見てて楽しかったですよ(^o^)。 生の試合の興奮というものを味わいました。 …といっても私が楽しんでたのは大概試合ではなく、 盛り上がるサポーターを見てでしたが(^-^;) そのあとはJJで遊びすぎて終電を逃すなどのトラブルがありながらも、 何とか友人に車で送ってもらって家に帰り着くことができました。 なかなか実のある1日でした。 車最高!(^O^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年07月03日 18時17分11秒
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