本日二件目は育児のお話。
タイトルは、最近のちーたんの捨て台詞。
意味をちゃんとわかって使っているとは思えないです。
多分、「ばか」などと同じ感覚で使っているんだと思います。
もともとは、こーたんがちーたんに言った言葉。
喧嘩をして、最後の捨て台詞に
「ぼく、これからちーたんのこと、”うんち”って呼ぶからね!おい、うんちっ!!」
なんて言われたことからだったと思います。
言われていることの意味はよくわからなくても、表情や口調から、悪口だと悟ったんでしょうね。
すぐに覚えて、喧嘩の終わりに最近は必ず言ってます。
「こーたん、”うんち”って、よぼう。」
二人目は、そういう悪いことの吸収、活用が、一人目の子より早いですね~。
そんなことを覚える脳細胞があったら、別のことに使って欲しいと、母は思うんですけど。
ここからは、昨日の初仕事の感想です。
レジをやるんだとばかり思っていたら、品出しなど、裏の仕事も深夜は兼任だそうで、昨日は裏の仕事でした。
時間で賞味期限が区切られているお惣菜や、お刺身をチェックして割引シールをはったり、廃棄したり。
搬入された荷物を出したり、売れてなくなっている棚を補充したり、結構力仕事で、おばさんは腰にきました(笑)
眠気に襲われる間もなく昨日は終わりましたが、今日もシフトを組まれていて、倒れないか心配です。
(倒れるようなやわな体では無いところが悲しいですけど )
結構動くので、「ちょっと痩せるかも!」というのが希望です。