[どんぐり文章問題<年長>]の記事一覧 | どんぐりのせいくらべ

＜0MX43＞もぐらのもちつき

<0MX43> もぐらが　もちつきを　しています。よる　おそくに　しているので、ぺったんぺったんと　おとだけが　します。3かい　おとがしたら　1こ　おもちができます。いままでに　12かい　おとがしました。おもちは　なんこ　できているでしょう。次男　1年生12月前回に続いて0MXです。2週間以上ぶりです。本人の気持ちが乗っていない時はこんな感じです。楽しそうな絵が描けました幼稚園の3年間で、お絵かき用スケッチブックを一度も追加購入せずに終わったぐらいお絵かきをしない次男です。杵や臼をちゃんと描いてるのを見て、母はもう大満足幼稚園の行事で、毎年お餅つきをしたのを覚えているんでしょうね字も丁寧で、気持ちが安定してるのがわかります。

2013年06月13日

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＜0MX42＞めだかのめがね

<0MX42>めだかの　めがねを　とおしてみると　1つのものが　3つにみえます。いま、めだかの　めがねを　とおして　18この　あめだまが　みえているとするとほんとうは　なんこの　あめだまが　あるのでしょう。次男　1年生12月少しの間どんぐりから離れていました。気持ちが乗らず、絵も描けず、嫌がっていました。「お兄ちゃんと違って自分は絵が下手やから」とすぐに拗ねる次男に自信を持たそうと、0MXを出してみました。手足が生えてる、どう見てもめだかではない絵がでもちゃんとめがねを持っているんです。あめが18個。ちゃんとアメ玉になってます！いつも◯だけで済まそうとする次男にしてはすごいことです「1つのものが3つに見える」ので、3つずつ囲っていくと6つのかたまりが見えてきました答え　6こ

2013年06月13日

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＜0MX99＞あかいはなとしろいはな

1年生9月苦手な「赤い花と白い花」シリーズです。・全部で24本・赤い花は白い花より6本多いこの2つの条件を満たすにはどう書いたら良いのかわからず悪戦苦闘です。書いたり消したりしている間に赤い花を18本にして、その内の6本を白い花としたら18→12と6。赤が白より6本多くなった！合ってる！という考えになったようです。でも、それから改めて白は6本だ、とのことでさらに白い花を6個描き、合わせて24本になった！ということのようです。白い花が二重に存在しています。後日やり直しました。総数が24本のままになるように、赤白の本数を増減しながら答えを出しました。しかしまだ、だいたいの目処をつけた数から足したり減らしたりなので、このやり方では例えば100や200などの大きな数字になると大変です。このようなやり方しか出来なかった長男が突然素晴らしい解き方をするようになるのですがそれはもう少し時間が経ってからのことです

2011年06月27日

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＜0MX96＞フンコロガシ

1年生9月フンコロガシが3匹。3こずつうんこを囲っています。1匹付き2回囲うとあまりが2こ出ました。

2011年06月24日

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＜0MX91＞みのむししょうがっこう

1年生9月学年ごとの木に分かれているようです。1年生の木には1匹、2年生の木には2匹、3年生の木には4匹描きました。4年、5年、6年の木を描き、あとは16匹になるまでミノムシを描き足して答えが出ました。

2011年06月24日

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＜0MX90＞みどりのかめとあおのかめ

1年生9月まずは緑のカメを10匹描きました。緑のカメを6匹まで数えた後、残りの数を確認してみると青い亀の数は4匹と出ました。合計14匹。できました。

2011年06月24日

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＜0MX94＞あかいはなとしろいはな　+近況など…

昨年は次男の幼稚園の本部役員にあたり、とても忙しい一年でした。2月以降、年度末に向けては慌ただしい毎日が続きました。そして新年度になり、今度は長男の小学校の役員になりました。気づけば、どんぐり日記も放ったままで… 長男は3年生になりました。数回の参観などで、教室や勉強風景を見ましたが教室内は乱雑に散らかり、子供は勝手に立ち歩き先生はそれを抑止できないようです。参観でこの様子なのです。普段の様子は、取っ組み合いのケンカは日常茶飯事で持ち物が無くなる、（盗っている子がいた、と後日先生より報告がありました）言葉で傷つけあう、物を壊す、先生にも悪態をつく、そんな状況だそうです。長男も、巻き込まれることが多く、心身の不調が現れ始めました。また、落ち着きがなく、集中力もなく、忘れ物ばかりになりました。宿題は後回しにし、どんぐりもしばらく控えました。担任の先生に、責任は持ちますので漢字の宿題は最低限の量を書かせますと伝えました。しんどいなら学校を休んで、久しぶりに二人で映画でも行こうかと思いましたが長男は学校に行きたいと言って毎日登校しました。 1ヶ月ほどそんな日々が続き、私もいっぱいいっぱいでしたが最近はようやく落ち着いてきました。長男は、3年生になってから教室がイヤな感じだと言って泣くことも多かったのですが放課後は今までと変わらず毎日外遊びに明け暮れていました。カナヘビを捕まえてエサ探しするのと、Jボードに乗って遊ぶのが今のお気に入りのようです。最近はどんぐりが楽しいらしく、進んでやるようになっています。心が安定してきたのでしょうね。3年生は難しい時期に差しかかる頃なのでしょうか。最近は自我も強くなり、私や主人が言う事にも理屈で以て反論してきます。納得いかないことには頑として譲りません。手をやきながらも、頼もしくなってきたなと思うこの頃です。それでは、どんぐり問題の続きです。1年生8月「赤い花は白い花より3本少ない」「赤い花は5本」まず赤い花と同じ数の花を描き、もう3本足したら白い花の数が出ると気が付きました。

2011年06月23日

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＜0MX89＞あかいはなとしろいはな

1年生　8月この後しばらくの間、長男が苦手になった「赤い花、白い花」問題です。赤と白のどっちの本数も書いてないからわからない～と困っていました。「まずは適当な本数で赤と白を描き、その後足したり引いたりする」作戦でやってみましたが「総数24」にすれば赤白の差が6にならず、あれこれ絵をさわってみましたが難しかったようです。「赤は白より6本多い」のですが、総数が24本ではありません。わからん帳行きです。後日。「差を出す」やり方として、学校で習った「違いはいくつ」の線でつなぐやり方で描きました。赤と白の数の出し方はまだ、書いたり消したりをしながら数を近づけていく感じです。

2011年02月05日

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＜0MX93＞フンコロガシ

1年生　8月子どもって、うんことか大好きですよね長男もこのフンコロガシ系の問題が大好きです。最初の頃は大受けしながらホカホカうんちを描いたりしていました。さて、問題の方ですが、うんこが18こ、山になっています。フンコロガシがやってきて、2こずつうんこを持っていく… しっかり描けて、答えは9回。おめでとう

2011年02月05日

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＜0MX86＞ヒカルぴょんのたんじょうび

1年生　8月とりあえずやってみたものの、答えまで行かずに終了です。 1年生　2月前回よりも絵がまとまっています。「足の数」が重要ということがわかってきた感じです。こうやって、一度わからん帳行きになった問題を比較してみると子供の成長が本当によくわかります。

2011年02月01日

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＜0MX87＞ハムたろうとチューすけ

1年生　8月難しかったようです。時計は読めるようになっていましたが上手く使っていくことができなくて、何度も時計を書きなおしていました。1分を一つの点に置き換えてやってもみましたがわからん帳行きです。その後、無事に答えにたどり着きました。

2011年01月25日

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＜0MX84＞おとこのこのアリさんとおんなのこのアリさん

1年生　8月だいぶ見やすく並べて描けるようになりました。

2011年01月25日

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＜0MX81＞あかいかめとしろいかめ

1年生　8月赤いカメの数を出した後で白いカメ2匹を忘れないかな？と思っていましたが大丈夫でした。8+2＝10匹です。

2010年10月22日

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＜0MX72＞ありんこのりんこちゃん

1年生　8月りんこちゃんが「つかれたーあ」と言っています。ちゃんと足が6本あって、感心した覚えがあります。一番上に大きな池。そこに、りんこちゃんが歩いた8歩を書き入れました。「涙3こで2歩ぶん」の絵を描くのが難しかったのですが一番下のように3こずつに区切ることにしました。区切りは途中までしか描かれていません。3個で1歩として描いているので、涙の数が24個になってしまっています。このままわからん帳行き～ 3ヶ月後再挑戦。　1年生11月解けました文章を理解することができるようになってきたと思います。

2010年10月18日

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＜0MX71＞どんぐりじてんしゃ

1年生　8月最初の頃のお絵かきと違って問題を解くための絵になってきたように思います。整理されてきているというのでしょうか

2010年10月15日

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＜0MX76＞しろねずみとくろねずみ

1年生　8月上がしろねずみ、下がくろねずみです。お腹の大きいお母さん→産んだあとのお母さん　　　　　生まれた赤ちゃんが描かれています。どんぐり問題には「どちらがどれだけ多い（少ない）か」答える問題が多いですがじっくり問題を読みながら進めると、ちゃんと答えが書けました。

2010年09月15日

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＜0MX73＞あひるのがあこさん

1年生　7月この日2問目。どんぐりが難しくない！と乗り気だった時期です。…苦手問題はあとに回していたようです

2010年09月15日

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＜0MX66＞かっぱのあっぱくん

1年生　7月7月ごろから式を立てるようになりました。前回式を立てたのは、＜0MX59＞ざりがに　でした。この問題も7月ですね。かっぱのあっぱ君、なかなかかわいらしく描いてます

2010年09月15日

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＜0MX61＞ずるいすずめのずるすずめ

1年生　7月最初にこの問題を見たときは意味がわからなかったようで？？？だったので、ヒントになってしまいますが、私、長男、次男でお菓子を配るマネをしてみました。ズルすずめのズルさに気づいた長男はゲラゲラ笑っていました。この問題をした後、我が家では「ずるい～」のかわりに「ずるすずめや～！」と言うようになりました

2010年09月15日

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＜0MX58＞べんきょうずきのぺんぎん

1年生　7月え、ぺんぎん……？いろいろ書いては×を付けています。最初に書いた答えは「8本」これは、問題の中の「全部で16本」から「8本」を引いたみたいです。青えんぴつのことが忘れ去られています。。 4ヵ月後再挑戦。　1年生11月ペンギンがペンギンらしくなってるえんぴつが16本黒が8本残りの赤と青を同じ数になるように色を塗ります。答えが出ました。ちょうどこの時期ぐらいでしょうか、1年生の秋に、漢字の書き取りの宿題など、書いて覚える系の勉強を見直しました。今までは学校の漢字ノートに、何回も書いては消してを繰り返していました。例えばひとつの漢字を1回書くとして、何度も書き直すのでトータルで5回以上書くっていう感じです。それを、大きなお手本をじっくり眺めてからゆっくり1回書いて、またそれを眺めて…と変えただけでとても丁寧でバランスの取れた字を書くようになりました。何回も何回も書くから上手に書けるようになるわけでも漢字を覚えるようになるわけでもないんだなあと、あらためて思いました。今、長男は2年生です。漢字ノートはいつも、花丸に植木鉢がついてチョウチョが飛んでお日様が笑って「very good!」と書いてもらっています。更に「すばらしいです」と書いてもらう日もあります。いつも綺麗な字を書く、と長男ともう一人がほめられたと、喜んで帰ってきました。 1年前までは、子供の横にくっついて何時間でもドリルをやらせていた私でした。問題を間違えたら腹がたってしょうがありませんでした。子どもに密着しすぎて私も子どもも疲れていました。悩みつつ、どんぐり倶楽部のBBSの過去ログを読み進めていた私がはっきりと方向転換をきめた、1年生の秋でした。

2010年09月09日

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＜0MX57＞ぶどうをたべているこぶたさん

1年生　7月食べたぶどうの数18つぶを描いて、それと同じ数だけ上に丸を書きました。全部で36こあります。

2010年09月09日

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＜0MX56＞とびうおがすきなびっくりばこ

1年生　7月「びっくり箱の中にはたまご」「たまごの中には光る石」ややこしいですが絵で考えるとちゃんと答えが出せました。宝箱、たまご4つ、光る石が3こずつ、大雑把ですが書けています。

2010年09月08日

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＜0MX53＞そらをとぶげんごろう

1年生　7月私はこの問題を見たとき、スタート地点から1本、2本、3本と、3回に分けて飛ぶ絵を想像しましたが長男は普通に絵を足していって6本描きました。そういえばこの問題、長男がゲンコロウって何？というので図鑑を見ながら教えたら図鑑のイラストを見ながら時間をかけて描いていました。その後、近くの池で本物のゲンゴロウを捕まえてきて2日ほど飼ってみましたが餌（と思うもの）を入れても食べないので、すぐに元の場所に返しました。この問題がなかったら、ゲンゴロウなんて思い出しもしなかっただろうなと思います。

2010年09月08日

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＜0MX54＞ごはんとごま

1年生　7月0MX59と似た問題。前回は絵に描けてたのですが、今回は見事に「4+20＝24」になってしまっています。絵、文字のどちらを見ても集中していないのがわかります… 4ヵ月後再挑戦　1年生　11月式のところ、ごはんの数字を書き間違えていますが考え方は合っています。

2010年09月03日

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＜0MX59ざりがに

1年生　7月これ、すごくいい問題だと思います。算数を習い始めた子って、問題を読んで式を立てますよね。問題の中から「15ひきです」「5ひきすくないです」って数字だけを拾って「15-5＝10」で答え10匹っていうのが多いんじゃないかなあと。そのあとに「15+10＝25」が続くんですがこれは絵を描かないとなかなか見えてこないように思います。

2010年09月03日

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＜0MX48ろうそくめいじん

1年生　7月考え方は合っていたのに、なぜが答えが間違っていました。集中力がきれたのでしょうか。 3ヶ月後再挑戦。　1年生　10月カラフルなモチーフろうそくがたくさん長男がぱっと問題を読んで「ぼく絵を描かないでもわかる～」と言い、「それでも先に絵を描いてみて」と私が答える、というやりとりがたまに出てきました。式を立てるのを楽しんでいた時期です。

2010年09月03日

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＜0MX50＞がちょうのがあこさん

1年生　7月があこさんの絵を見た瞬間、衝撃が走りました。長男の絵のセンスには脱帽です。いえ、好きなんですけどね最初は下にちっちゃくがあこさん（省略バージョン）を4つ描き、鳴き声を「、、、」で書いていましたが思い直して上に大きく丸を書き、7つ毎にくくって、それが4つで28こ。正解です。

2010年09月03日

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＜0MX52＞こぐまのはちみつ

1年生　7月簡単そうな問題を選んでます。あまり悩まずに解ける問題を選んでるからかハイペースでどんぐり問題をやっています。

2010年09月03日

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＜0MX43＞もぐらのもちつき

1年生　7月。「12回音がした」はずなのに、なぜか15回書いています。答えを書いて、「できた！」「ハズレ～！」「え～～。…あっ！」ということで書き直し、答えが出ました。もぐらがお餅つきしてるんですけど、空では月の中でウサギもお餅をついています。よーく見ないとわからないですが2年生の今でも、満月をじーっと見て「今ウサギがいた！」ということがあります。だんだん、冷めてるのがカッコイイと思うようになりつつある長男ですが子どもっぽいところもまだまだ残ってます。大事にしたいです。

2010年09月03日

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＜0MX45＞おほしさまとえんぴつ

15本の鉛筆を5本ずつ囲って、答え3個。簡単だったようです。

2010年09月03日

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＜0MX42＞めだかのめがね

1年生　7月少し書き始めたもののギブアップ。ヒントを出してしまいました。（問題の下の絵です）その後、また書き始めましたが○を18こ書いて、それからそれぞれの横に丸を3つずつ。ものすごく数が増えてしまいました。再挑戦。3つに見えているものが実は1つなんだ、ということが理解出来ていません。 3ヶ月後再挑戦。1年生　10月3つに見えるうちの1つが本当のあめだまであると解釈しました。3つ毎に囲って1つとする考え方で解くと思っていたので意外でした。子どもの考え方が見ることができるどんぐりってやっぱりすごいです。

2010年09月02日

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＜0MX41＞ひらひらももんがだんす

1年生　7月ももんがの上に線で書いていっていますが右に1回、左に3回　になっています。答えを8回と書いていますが、どのようにして答えを出したのかが絵からは見えません。みぎ、ひだり、みぎ…と交互に書いて右の下には1本線、左の下には3本線を書いています。みぎ、ひだりにそれぞれ1から順に数字をふり、15まで書いてストップ。 7ヶ月後再挑戦。1年生　2月ももんが（ひだり）とももんが（みぎ）を描きました。右に1本の波線、左に2本の波線を書いてそれぞれ囲って「1」と書きました。「右に1回左に2回」のパターンを繰り返すということが分かったようです。同じように書いていき、5回目が終わったときに15回となりこの時右ももんがには波線が5本。答えが出ました…が、答えが出たのが嬉しくてそのままになってしまいました。ちゃんと　「こたえ　5回」と書いていませんが、OKでしょう。

2010年09月02日

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＜0MX40＞みみずのなみだ

1年生　6月一旦コップを書き出してから納得いかなかったのか書き直し。まずは主役のみみずを描いて涙つぶ9つが入ったコップを3つ描きました。まだ掛け算は習っていないので足し算を2回。答えが出ました。

2010年09月02日

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＜0MX39＞まじょのほうき

絵は相変わらず…ですね。でも魔女の帽子あたり、なかなかいいんじゃないでしょうか昨日までの数、今日集める数、明日集める数をそれぞれわかりやすく分けて描いてあります。絵が整理されてきた感じがします。

2010年09月02日

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＜0MX36＞かめさんのわすれもの

木陰で昼寝をしていたらしいカメさんが「あっ」と飛び起きています。時計の絵と、123…と歩数の分○を書いていき、ここでややこしくなったため上に大きく○を書き直しました。そして○3つごとに線で囲むと、囲いが6つできました。この0MX36や、長男が大好きなフンコロガシ問題…割り算を習ってきたときにどれだけびっくりするんだろうかと今から楽しみにしています。

2010年09月02日

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＜0MX33＞せみのぬけがら

1年生　6月「きのうは　そのまえのひより」　「きょうは　きのうより」「きのうのまえのひのかずと　きょうのかずのちがい」長男の苦手が凝縮されたこの問題、初登場はお店の絵だけで終わりました。再挑戦。「きのうのかずは7つ」「その前の日より3つふえた」ので「おとといは4つ」だとわかりました。今日は昨日より6匹多いので13匹。ここまでは出せましたが、答えまでには至らず終了です。1回目と比べ、ずいぶん文章の意味を理解できるようになってきたと思います。 1年生　2月シンプルな絵になっていますが、色をつけた抜け殻です。基本となる「昨日の数7匹」を線で囲い昨日の前の日の抜け殻を描きます。今日の数は　昨日の数+6＝13指で数えて答えを出したので、式はありません。セミの抜け殻って懐かしいですね。どんぐりの文章問題にはたくさんの生き物が登場するので面白いです。長男は知らない生き物が出てくると調べたがります。すぐに「パソコンで調べて～出して～」と言います。「図鑑で調べておいで」と言うことが多いのですがたまにはパソコンで画像検索して一緒に見ます。興味を持った生き物は、近くの公園や池や川に探しに行くときもあります。この夏休みも、山へ出かけた際にセミの抜け殻を見つけて大喜び。昔、虫好き少女だった私はいつしか虫が大の苦手に…今では触ることもできません子供たちも、いつかそうなる時がくるかもしれませんが生き物が大好きで草むらにも突っ込んでいき、泥だらけ、水びたしで遊んだ子供時代を忘れないでいてくれたらなぁと思います。

2010年09月02日

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＜0MX27＞かみしばいのかえるくん

1年生　6月画用紙を20枚かいて、前から8枚と後ろから5枚に色を塗りましたが「のこりの　ちょうどまんなか」をうまくイメージできなかったようです。 5ヶ月後　再挑戦かえるくんがちゃんとカエルらしくなっています前から8枚目までと後ろから5枚目までにチェックを入れのこりのちょうどまんなかがどれか数え、12枚目に点をつけました。どんぐりって面白い。ノリノリで楽しんで描いていると、意外にアッサリ答えが出るときがあります。わからん帳行きだった問題に再挑戦する際、ものすごくイヤそうなんですよね。解けなくて苦しんだ思いがよみがえるらしく。でもやり始めると、いきいきといい絵を描きます。絵をしっかり描くということは集中してるってことなんでしょうね。だから、今までだと「わからん～」ってなって終了だったあたりでも粘って粘って頑張ります。現在長男は2年生ですが、わからない問題でもすぐに諦めないようになりました。そして、これがすごいと思うのですが問題をやりながら「あ！なんか分かった気がする！」とか「もうちょっとで答えが見えそう」とか言うようになりました。そして答えが出ると「できたーーー」答えに到達する瞬間の喜びって、遠い昔に経験した覚えがあります楽しい、嬉しいという気持ちを持って勉強できたら素敵ですね。

2010年09月02日

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＜0MX28＞おばけのおはなみ

苦手な「昨日・今日」系です。「6にんも　おおくて　13にんです」13人のおばけを描き、6人と7人の間に線を引き…そこでストップ。分からん帳行きです。 5ヶ月後、再挑戦。おばけ13人。多かった6人を囲って、昨日の人数=7人が出ました。13人+7人＝20人　正解が出ました。昨日の人数が出た時点で終わってしまいそうなんですがしっかり問題を理解して7人を足すことができました。

2010年09月01日

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＜0MX32＞

「7色ののこぎり」が「7本ののこぎり」になっています。そして1本ずつがそれぞれ7色に塗られ…5本目を塗って「わからん～」→わからん帳行き再挑戦。頑張って塗っています。色の違いだけで数えていくのかと思ったら「7しょく」と「6しょく」と字を書き足しました。7+6＝13　の式はありませんが答えは出せました。

2010年08月31日

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＜0MX29＞

「1こにつき　100えん　ひいて　うってくれます。」の意味が分かっていないので、答えが100円になっています。このあとしばらく「～につき」という表現に悪戦苦闘しました。 5ヶ月後再チャレンジです。浮き輪4つで800円であること、浮き輪の絵と「100円ひいてもらえる」こと問題を解く上で必要な条件を書き出しています。問題を１回しか読まないことを意識し始めたようです。

2010年08月31日

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